食の安全・安心フォーラムグループ poster(PDF) 食の安全・安心フォーラムグループ 平成21年度 食の安全ゼミナールⅡ&Ⅴ 食の信頼構築へ向けた食品事業者による協働の取り組み フード・コミュニケーション・プロジェクトの実践と可能性 日時:平成22年1月6日(水)18:00 – 20:00 教室:農学部7号館A棟1階 104・105 号室 講師:元木 要(農林水産省 消費・安全局 表示・規格課)氏 学部生の参加を歓迎します! ※当日はワークショップ形式のゼミを計画しています。 ※フード・コミュニケーション・プロジェクトについては以下のホームページを参照してください。http://www.food-communication-project.jp/ アグリコクーンの授業をとっていなくても参加できます。 アグリコクーンの授業をとっていない大学院生、学部生の参加を歓迎します。 ◆参加希望者は、 ①産学官民連携室に来室して、あるいは ②電話またはメールにて 名前・学年・専攻(専修)・電話番号・メールアドレスを連絡してください。
国際シンポジウム <国際学術交流セミナー> 食の安全と健康増進 http://www.frc.a.u-tokyo.ac.jp/information/news/091015-16..html
食の安全・安心フォーラムグループ poster(PDF) 農学生命科学研究科共通科目 食の安全ゼミナールⅡ&Ⅴ イオン食と農ゼミシリーズ 「安全・安心のためのシステムを学ぶ」 イオンリテール(株)の全面的な協力を得て、食の安全・安心の取り組みの理念と実際を、消費者視点・基準づくり・情報開示等の観点から学びます。 <スケジュール> <第1回> 6月9日(火) 18:00 – 20:00 7号館A棟 1階114・115号室 イオン『食の匠(フードアルチザン)』取り組みについて ~日本の消え行く食文化、復活へのサポート~ 講師:イオンリテール(株)食品商品本部 仲元 剛 氏 【参考HP】http://www.aeon.jp/kodawari/artisan/index.html <第2回> 6月19日(金) 18:00 – 19:30 7号館A棟 1階114・115号室 イオンの品質管理(安心安全への取り組み)について ~イオングループ 品質管理基準とその仕組み~ 講師:イオン(株)品質管理部 仲谷 正員 氏 <第3回> 7月3日(金) 18:00 – 19:30 7号館A棟 1階114・115号室 イオンが挑む農業改革 ~小売業“イオン”が目指す「日本の農業」とは~ 講師:イオン(株)グループ戦略部 藤井 滋 氏 <第4回> 7月15日(水) 18:00 – 19:30 7号館A棟 1階114・115号室 漁協との直接取引きについて ~魚食文化を守り、持続可能な漁業を応援~ 講師:イオンリテール(株)食品商品本部 松本 金蔵 氏 <第5回> 9月9日(水) 18:00 – 19:30 7号館A棟104・105号室 懇親会19:30-21:00※第1~4回と教室が異なりますのでご注意ください。 【総括】イオンの食と安心安全 講師:イオンリテール(株)食品商品本部 寺嶋 晋 氏 学部生の参加を歓迎します ◆アグリコクーンの授業をとっていなくても参加できます アグリコクーンの授業をとっていない大学院生、そして学部生の参加も歓迎します。受講にあたって特別な準備や知識は必要ありません。 シリーズで聴講するならば、「食の安全・安心」の取り組みを断片的でなくシステムとして理解できますので、都合をつけて全回出席することを勧めますが、関心のある回のみの参加も可能です。 資料の準備等の都合があるので参加する場合には事前に連絡すること。 ◆受講希望者は、 ①右記の産学官民連携室に来室して、あるいは ②電話またはメールにて 名前、専攻、学年、メールアドレス、携帯電話番号を、 参加希望の回の3 日前までに連絡してください。 ◆お問合せ アグリコクーン 産学官民連携室 農学部3号館1階 105A(学生サービスセンター隣) 内線28882 office@agc.a.u-tokyo.ac.jp
食の安全研究センター国際シンポジウム 「食の安全と食品媒介感染症」(ACT33) http://www.frc.a.u-tokyo.ac.jp/information/news/081220.html
食の安全・安心フォーラムグループ poster(PDF) 食の安全ゼミナールⅡ&Ⅴ <第1回>食の安全最前線ゼミ サントリーにおける品質保証システム 日時:平成20年10月22日(水) 18:00〜20:00 教室:農学部7号館A棟1階 114・115号室 講師:サントリー株式会社 品質保証推進部長 榎本 義己 氏 サントリーにおける品質保証システム -安全・安心の取り組みと危機管理体制を中心に- 東大生OB・OGの働きについても紹介します! <アグリコクーンの授業をとっていなくても参加できます> 「食の安全最前線ゼミ」では、『食品メーカーにおける品質保証の取り組み』をテーマにして、食品の安全と品質を高めるための技術、システム、マネジメントについていくつかの企業にシリーズでお話しいただきます。普段の生活では実感することはありませんが、わが国の食品企業の品質保証の取り組みは驚くほど進んでいます。ゼミではそのような私たちの目に触れないところでのお話をしていただきます。 最前線で取り組まれている方を招きますので、ゼミでは直接疑問や質問をぶつけてください。 アグリコクーンの授業をとっていない大学院生、そして学部生の参加も歓迎します。参加にあたって特別な準備や知識は必要ありません。できるだけ事前に申込の上、参加してください。 関連リンク: https://www.suntory.co.jp http://www.wow.u-tokyo.ac.jp 参加希望者は、 ①下記の産学官民連携室に来室して、あるいは ②電話またはメールにて 名前・学年・専攻(専修)・電話番号・メールアドレスを連絡してください。
食の安全研究センター主催セミナー 「感染症と数理科学」(ACT29) http://www.frc.a.u-tokyo.ac.jp/information/news/080930.html
食の安全・安心フォーラムグループ poster(PDF) 農学生命科学研究科共通科目 食の安全ゼミナールⅡ&Ⅴ 食と農の安全安心ゼミ (略称:イオン食と農ゼミ) イオンリテール(株)の全面的な協力を得て、企業が実現を目指す「食の安全・安心」の理念と実際を、消費者視点・基準づくり・情報開示等の観点から学びます。 「イオン食と農ゼミ」は、9月から12月にかけて5、6回ほどのゼミを行います。各回すべてイオンの現場責任者が講師となり、イオンの安全安心の取組事例を基に理念・実務・課題を説明するほか、現場視察も予定されています。 アグリコクーンの授業をとっていない大学院生、そして学部生の参加も歓迎します。受講にあたって特別な準備や知識は必要ありません。興味のある学生は第1回ゼミに参加してください。そこ では集まった皆さんの関心や問題意識を聞きながら、9月以降のゼミ内容と日程の相談をします。 <スケジュール> <第1回> 7月16日(水) 18:00 – 19:30 7号館A棟 1階114・115号室 第1回ゼミ(説明会・相談会) 講師:イオン(株)採用グループ 服部 春樹 氏 <第2回> 9月25日(木) 16:00 – 19:00 7号館A棟 1階114・115号室 イオンのコンプライアンスについて 内容:①商品の安心・安全 ②環境問題 ③顧客志向 講師:イオン(株)品質管理部 仲谷 部長 <第3回> 10月6日(月) 16:00 – 19:30 イオンタワー(京葉線「海浜幕張」駅より徒歩7分) PB商品開発について(1) 内容:①PBとは何ですか ②イオンPBにおける考え方及び取組 講師:イオン トップバリュ(株) 堀井 本部長 <第4回> 10月16日(水) 16:00 – 19:00 7号館A棟 1階114・115号室 品質管理におけるイオンの取組及び今後の課題 内容:①イオンの取組 ②フィラード商品の取組 ③地域経済への貢献 講師:イオン(株)品質管理部 仲谷 部長 <第5回> 10月24日(水) 16:00 – 19:00 7号館A棟104・105号室 懇親会19:30-21:00※第1~4回と教室が異なりますのでご注意ください。 PB商品開発について(2) 内容:グリーンアイにおける基準作り 講師:イオン トップバリュ(株) 植原 本部長 <第5回> 10月24日(水) 16:00 – 19:00 イオンタワー(京葉線「海浜幕張」駅より徒歩7分) PB商品開発について(3) テーマ:PB商品開発について(3) 内容:①海外商品開発について ②商品開発実例 講師:イオン トップバリュ(株) 植原 本部長 <アグリコクーンの授業をとっていなくても参加できます> ◆アグリコクーンの授業をとっていない大学院生、そして学部生の参加も歓迎します。受講にあたって特別な準備や知識は必要ありません。 シリーズで聴講するならば、「食の安全・安心」の取り組みを断片的でなくシステムとして理解できますので、都合をつけて全回出席することを勧めますが、関心のある回のみの参加も可能です。資料の準備等の都合があるので参加する場合には事前に連絡すること。 ◆受講希望者は、 ①下記の産学官民連携室に来室して、あるいは ②電話またはメールにて 名前、専攻、学年、メールアドレス、携帯電話番号を、 参加希望の回の1週間前までに連絡してください。 ◆お問合せ アグリコクーン 産学官民連携室 農学部3号館1階 105A(学生サービスセンター隣) 内線28882 office@agc.a.u-tokyo.ac.jp
食の安全研究センター International Symposium 「食の安全と感染症疫学」(ACT25) http://www.frc.a.u-tokyo.ac.jp/information/news/080314.html
国際シンポジウム:食の安全確保のための疫学研究と科学的リスク評価(ACT23) http://www.frc.a.u-tokyo.ac.jp/information/news/071119-20.html










