FG5: 農学における情報利用研究

農学における情報利用研究フォーラムグループ

農学における情報利用の新たな可能性を探ります

最先端農業システムやリモートセンシング・地理空間情報、生態系保全のための情報提供、気候変動に伴う農業気象情報や食料需給問題など、農学分野における情報利用研究は大きな可能性を秘めています。当FGは、定期的な勉強会を開催し、農業環境情報の交換を促すと共に、メーリングリストを利用して参加者に関連情報を配信します。
セミナー
シンポジウム
国際セミナー

履修希望者・参加希望者(メール配信希望者も含む)は次のメールフォームから登録してください
メーリングリスト登録
2023年度 授業
演習 農学における情報利用ゼミナール(通年) 1.進め方
  • 前期は本FGと関連性の高い学会等のシンポジウム、見学会への参加。
  • 後期は外部講師の先生によるセミナーへの参加
  • ※その他、学生諸君の意見を聞きながら、随時演習等企画する。
  • ※上記は自分の希望するものに参加する。
2.評価
  • シンポジウム、見学会、セミナーに関するレポート提出。
3.予定
(各シンポジウム、見学会に参加する履修者は、前日までに生物・環境工学 細井にメールしてください)
■前期
  1. 農業情報学会2023年度年次大会シンポジウム(協賛)
    日時:5月27日(土)・28日(日)
    場所:九州大学西新プラザ(ハイブリッド開催)
    テーマ:「TBA」
  2. 国立環境研究所公開シンポジウム
    日時:TBA
    場所:TBA

■後期
セミナー等

  1. セミナー

  2. その他、学生諸君の意見を聞きながら、随時演習等企画する
    (Aセメスター、Wタームを予定)
2023 symposiums
勉強会・セミナー(2023年度)
Aセメスター、Wタームを予定
FG担当スタッフ
大杉 立
生産・環境生物学
大下誠一
食の安全研究センター
牧野義雄
生物・環境工学
清水謙多郎
応用生命工学
溝口 勝
農学国際
露木 聡
農学国際
米川智司
生態調和農学機構
藤原章雄
富士癒しの森研究所
細井文樹
生物・環境工学
フォーラムグループ長・事務局長
細井文樹

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