農学における情報利用研究フォーラムグループ
農学における情報利用の新たな可能性を探ります
最先端農業システムやリモートセンシング・地理空間情報、生態系保全のための情報提供、気候変動に伴う農業気象情報や食料需給問題など、農学分野における情報利用研究は大きな可能性を秘めています。当FGは、定期的な勉強会を開催し、農業環境情報の交換を促すと共に、メーリングリストを利用して参加者に関連情報を配信します。
セミナー
シンポジウム
国際セミナー
履修希望者・参加希望者(メール配信希望者も含む)は次のメールフォームから登録してください
メーリングリスト登録
2022年度 授業
演習 | 農学における情報利用ゼミナール(通年) | 1.進め方
2022年度のレポート課題 課題: 課題:: 参加したシンポジウムや見学会、セミナーの中で、興味あるものに関してその内容をA4 一枚程度にまとめて提出: 締切: 2023年2月9日(木)正午まで |
3.予定 (各シンポジウム、見学会に参加する履修者は、前日までに生物・環境工学 細井にメールしてください) ■前期 |
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■後期
その他、学生諸君の意見を聞きながら、随時演習等企画する (Aセメスター、Wタームを予定) |
2022 symposiums
Symposium |
農業情報学会 2022年度シンポジウム
日時:2022年5月21日(土) 場所:オンライン開催 |
international joint-seminar | 国際セミナー BEE(UT)-BSE(NTU) Student networking meeting 2022: Innovation and strategies towards environmental sustainability |
workshop | 農業農村地域における情報利活用の未来図Ⅲ |
勉強会・セミナー(2022年度)
Aセメスター、Wタームを予定
12月12日
1月30日
FG担当スタッフ
大杉 立
生産・環境生物学
大下誠一
食の安全研究センター
牧野義雄
生物・環境工学
清水謙多郎
応用生命工学
溝口 勝
農学国際
露木 聡
農学国際
米川智司
生態調和農学機構
藤原章雄
富士癒しの森研究所
細井文樹
生物・環境工学
フォーラムグループ長・事務局長
細井文樹