農学における情報利用研究フォーラムグループ
農学における情報利用の新たな可能性を探ります
最先端農業システムやリモートセンシング・地理空間情報、生態系保全のための情報提供、気候変動に伴う農業気象情報や食料需給問題など、農学分野における情報利用研究は大きな可能性を秘めています。当FGは、定期的な勉強会を開催し、農業環境情報の交換を促すと共に、メーリングリストを利用して参加者に関連情報を配信します。
見学会
見学会
国際セミナー
平成27年度 授業
演習 | 農学における情報利用ゼミナール | 1.進め方
|
3.予定 (各シンポジウム、見学会に参加する履修者は、前日までに生物・環境工学 細井にメールしてください) ■前期 シンポジウム
場所:東京大学弥生講堂一条ホール 場所:東京大学農学部弥生講堂 「農業情報とインタオペラビリティ」 場所:メルパルクホール(芝公園) JR・モノレール「浜松町駅」より徒歩約10分 都営地下鉄三田線「芝公園駅」A3出口より徒歩約2分 都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門駅」 A3・A6出口より徒歩約4分 |
||
■後期 |
||
4.メーリングリストへの登録 以下の情報をahosoi(あっと)mail.ecc.u-tokyo.ac.jp まで、お送りください。なお、履修をしない学生でもシンポジウムの有益な情報などは受け取れ、かつ参加可能です。 ・登録するメールアドレス ・名前 ・所属(専修、専攻) ・履修するかしないか 5.質問等連絡先 生物・環境工学専攻 生物環境情報工学研究室細井 文樹 (事務局) 7号館A棟417号室 TEL:03-5841-8881 (内28881) E-mail: ahosoi(あっと)mail.ecc.u-tokyo.ac.jp |
勉強会・セミナー(平成27年度)
6月18日(木)
FG担当スタッフ
大杉 立
生産・環境生物学
古谷 研
水圏生物科学
大政謙次
生物・環境工学
大下誠一
生物・環境工学
牧野義雄
生物・環境工学
清水謙多郎
応用生命工学
溝口 勝
農学国際
小林和彦
農学国際
川島博之
農学国際
露木 聡
農学国際
武内和彦
生圏システム学
米川智司
生態調和農学機構
藤原章雄
富士癒しの森研究所
フォーラムグループ長
大政謙次
事務局長
細井文樹