「水産の動向と施策」 ー水産白書の説明と意見交換会ー

「水産の動向と施策」 ー水産白書の説明と意見交換会ー

国際農業と文化フォーラムグループ poster(PDF) 国際農業と文化フォーラムグループ 公開講演会 「水産の動向と施策」 ー水産白書の説明と意見交換会ー 日時:平成22年6月17日(金) 13:00 〜15:00 教室:農学部3号館2階 水圏第1講義室 講師:水産庁漁政部企画課課長補佐  大橋 貴則 氏 アグリコクーンの授業をとっていない大学院生、 そして学部生の参加も歓迎します。 参加にあたって特別な準備や知識は必要ありません。 できるだけ事前に申込の上、参加してください。

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日本の水産経済研究は国際開発にどのように関われるのか

日本の水産経済研究は国際開発にどのように関われるのか

第11回ラオス養殖研究会・AGRI-COCOON国際農業と文化フォーラム・ゼミナール(ACT40) 地球研FSプロジェクト「東南アジア沿岸域における生物資源の持続的利用に向けた取り組み」協賛 「日本の水産経済研究は国際開発にどのように関われるのか」 趣旨説明 漁村や沿岸地域の開発には漁業経済学的な研究が不可欠である。しかし、日本と途上国の漁業および漁村の現状はあまりにも異なる。また、日本国内においても漁業経営の地域格差は拡大しつつある。漁村・漁業の経営状態が多様化するなかで、日本の水産経済研究はどのように地域振興について考察し、そして国際協力に携わることができるのか? 今回は、研究者3名の方々を講師としてお招きし、研究の現状と“日本の水産経済研究から地域開発および国際協力に何かアプローチできるのか”をお話いただく。宮田先生と日高先生からは、先進国日本でもまだ根深く残る前近代的な産地市場取引などの産地流通の課題について触れ、その取引構造から脱却しようとする産地の取り組みについて報告していただく。松浦先生からは、水産経済研究者の視座に基づく途上国調査・分析結果について報告していただく。 日時:平成21年10月6日(火) 場所:東京大学農学部7号館A棟1階104-105教室 ポスター(PDF) 13:30-13:40 開会の辞 黒倉 寿 教授 (東京大学大学院農学生命科学研究科) 13:40-14:40 日本の産地市場課題と漁業者対策 宮田 勉 先生(水産総合研究センター 中央水産研究所) 14:45-15:45 『地域流通再編の取り組み』 日高 健 先生(近畿大学産業理工学部) 16:00-17:00 競争激化の中で成長を続ける東南アジアの養殖業 松浦 勉 先生(水産総合研究センター 中央水産研究所) 17:00-17:30 総合討論 18:00~ (懇親会を予定)

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東南アジアの農業と開発:ベトナム、ラオスの事例

東南アジアの農業と開発:ベトナム、ラオスの事例

国際農業と文化フォーラムグループ poster(PDF) 国際農業と文化ゼミナールI 講演会のお知らせ 東南アジアの農業と開発:ベトナム、ラオスの事例 日時:2009年9月11日午後2時-4時 教室:7号館B棟講義室(2階231/232号室) 講演者:山田隆一(国際農林水産業研究センター 国際開発領域主任研究員) 題目:東南アジアの農業と開発:ベトナム、ラオスの事例 要旨:ベトナム・メコンデルタでは灌漑稲作を基本としつつも多様な営農が展開している。その中でも、主として収益性と持続性の面で注目されている農畜水複 合生産に焦点をあて、その発展に向けたプロジェクトの取り組みを紹介する。 また、ラオスでは、天水農業が支配的であるが、その中で北部山岳焼畑農業地域 と中部低地天水農業地域の営農実態と問題点を明らかにする。 備考:国際農業と文化ゼミナールI履修者は、必ず出席すること。 その他の同ゼミナール履修者も、参加が望ましい。 学部生の聴講も歓迎する。 連絡先:農学国際専攻 小林 和彦

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水産の動向と施策 -水産白書の説明と意見交換会-

水産の動向と施策 -水産白書の説明と意見交換会-

国際農業と文化フォーラムグループ poster(PDF) <公開講演会> 水産の動向と施策 -水産白書の説明と意見交換会- 日時:平成21年7月1日(水)13:00-15:00 会場:東京大学農学部3号館4階会議室 講師:大橋 貴則 氏 (水産庁漁政部企画課課長補佐) 大学院農学生命科学研究科水圏生物科学専攻では、産学官民連携型農学生命科学 研究インキュベータ機構AGRI-COCOON(アグリコクーン)と共催で、公開講演会を開催します。 水産業をとりまく周辺状況が大きく変わろうとしているなかで、我が国の水産業 は今後、どうあるべきなのか、そして、それに行政はどのようにかかわろうとして いるのか?――実際に政策の立案や白書の編集作業に携わられた水産庁の担当者か ら直接お話をうかがうことのできる貴重な機会ですので、ふるってご参加ください。 当企画は参加資格を問わない公開講演会であり、専修・専攻にかかわらず参加で きます。当日参加自由で、事前申し込みの必要はありません。なお、水圏生物科学 専攻では当講演会を大学院特別講義として位置づけ、参加した大学院学生に講義単 位を認定します。もちろん、学部学生の参加も大いに歓迎します。 連絡・問い合わせ先:水圏生物科学専攻 水産資源学研究室 

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日本の食料・農業・農村を知る -食料・農業・農村白書説明会-

日本の食料・農業・農村を知る -食料・農業・農村白書説明会-

国際農業と文化フォーラムグループ poster(PDF) <公開講演会> 水産の動向と施策 -水産白書の説明と意見交換会- 日時:平成21年5月20日(水)18:00-19:30 会場:農学部1号館2階8番講義室 講師:中島 勇人 氏(農林水産省大臣官房情報評価課 情報分析・評価室課長補佐(年次報告班)) 学部生の参加を歓迎します 本講演は、<国際農業と文化ゼミナール>の授業の一環として開講されますが、 農学部主催の公開講演会でもありますので、専修・専攻にかかわらず参加できます。とくに学部生(なかでも農業・資源経済学専修、国際開発農学専修)の参加を歓迎します。 主催:東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部 アグリコクーン 国際農業と文化フォーラムグループ

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持続的社会への移行に向けた食遷移への挑戦

持続的社会への移行に向けた食遷移への挑戦

国際農業と文化フォーラムグループ食の安全・安心FG poster(PDF) 食遷移セミナー第1回 「持続的社会への移行に向けた食遷移への挑戦」 Dietary Transition Seminar Series #1. Challenges of Dietary Transition toward Sustainable World 日時:平成21年4月12日(日) 午後1時から5時(途中休憩あり) 場所:農学部2号館2階化学第1講義室 使用言語:講演は英語、討論は英語・日本語 主催:アグリコクーン 国際農業と文化フォーラムグループ・食の安全・安心フォーラムグループ(ACT 37) 参加無料、事前申込不要 ◆ プログラム ◆※演題は仮 Vaclav Smil(カナダ・マニトバ大学) 「アジアの食遷移が環境と資源に及ぼす影響」 新藤 純子(農業環境技術研究所) 「日本の食料需給の変化と窒素環境負荷」 銭 小平(国際農林水産業研究センター) 「中国の食料需要見通し-特に動物性食品の需要に着目して」 佐々木 敏(東京大学 医学系研究科) 「栄養疫学で見たアジアの食遷移」 コンビーナ:小林 和彦(東京大学 農学生命科学研究科) ◆お問い合わせ 農学生命科学研究科農学国際専攻 国際植物資源科学研究室 小林和彦 03-5841-1292

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おいしさの科学フロンティア:「食感性工学」公開集中セミナー「食感性工学のパラダイムと実用技術・システムへの展開」

おいしさの科学フロンティア:「食感性工学」公開集中セミナー「食感性工学のパラダイムと実用技術・システムへの展開」

公開集中セミナー おいしさの科学フロンティア:「食感性工学」公開集中セミナー 「食感性工学のパラダイムと実用技術・システムへの展開」 コーディネーター・講師:東京大学大学院・教授 相良泰行 主催:東京大学 大学院農学生命科学研究科 農学国際専攻 国際情報農学研究室 協賛:東京大学大学院農学生命科学研究科アグリコクーン、(独)農研機構 食品総合研究所、(社)日本食品科学工学会、日本食品工学会、(社)日本冷凍空調学会、(社)日本食品機械工業会、食品化学新聞社 日時:平成20年12月10日(水)~12日(金)〈3日間〉9:30~17:00 場所:東京大学農学部弥生講堂(アクセス) 参加費:社会人 7,000円、協賛団体・協賛学会々員6,000円、学生無料 懇親会:表記連日17:00-19:00 於弥生講堂(会費: 3,000円) 申込み方法:国際情報農学研究室ホームページから参加登録/振込票をダウンロードして、E-mailまたはFAXにて申込み下さい 申込み締切日:平成20年12月1日(月) <開催の趣旨>  前世紀の産業はおしなべて「大量効率生産方式」により利潤を追求してきた。しかし、前世紀末に至り、これらの方式の追求に伴って資源、エネルギおよび地球温暖化などのグローバルな問題が顕在化し、人の健康・生存ひいては生命をも脅かす問題として深刻な社会不安を招く事態となってきた。このため、これらの問題は、政策面でも、科学技術の面でも、緊急に解決すべき課題としてクローズアップされてきた。農業・食品産業の分野でも、連日、各種メディアに「食害」、「高齢化」、「企業倫理」などのキーワードが氾濫する状況となり、消費者に安全・安心で「おいしい食」を届ける新しい科学技術と産業の創生が必要となってきた。  コーディネーターの相良教授は、消費者の「食にまつわる感性の分析」を起点とした「食感性工学」を提唱し、「食とヒトの相互作用」に関する定量的情報を基盤としたフードシステムの再構築に貢献する科学技術、つまり川下から川上に向けた新食材生産・商品の開発や製造プロセスの最適化手法、さらには社会システムや国際共同研究プロジェクトを実現するためのパラダイムと方法論を展開してきた。このセミナーは食感性工学の約10年間にわたる研究成果を集大成して系統的に提供することにある。また、「招待講演」では、食品工学のオーソリティーとして著名なカリフォルニア大学デイビス校のR. Paul Singh教授が最近チャレンジしている「食品の胃内消化機構シミュレーターの開発」、すなわち、ヒトと食の相互作用に関する工学的アプローチや「有人宇宙探査のためのフードシステム設計プロジェクト」の進展状況について紹介する。  本セミナーでは食感性工学のパラダイムを用いて、「高齢化社会のケア食・食育社会システム」、「ランドマーク食品企業創生のための研究開発システム」、「インドネシアにおけるバイオ燃料生産プロジェクト」などへ展開した事例を紹介する。また、サイエンスの面では、静脈注射嗅覚刺激による脳磁場計測法により得られた脳内情報伝達機序の解明に関する研究成果などを紹介する。さらに、実用技術開発の面では「おいしさの五感コミュニケーションモデル」をコアモデルとして提唱し、このモデルと新しく開発した計測システム「極低温マイクロスライサ分光画像処理システム」などをベースにして、凍結乾燥操作の最適化、機能性食素材とおいしさを調和させる品質設計法、商品情報コミュニケーション効果の評価に基づくマーケティング手法、食品企業における実用的感性官能評価法、高齢者用冷凍米飯の最適保蔵条件探索法、嚥下食素材の物性計測法の標準化、緑茶・コーヒー飲料・和風ドレッシング製品などの香味設計と製造プロセスの最適化など、主に民間企業との共同研究により得られた成果を紹介する。  (備考) プログラムに所属・氏名が併記されていないテーマについては全て相良教授が担当する。 <プログラム> (第1日)12月10日(水) メインテーマ:食感性工学のパラダイムと展望 9:30-9:45 開会の挨拶 (東京大学大学院農学生命科学研究科・教授 相良 泰行) 9:45-10:15 食感性工学への期待 ((独)農研機構 食品総合研究所・所長 林 徹) 10:15-11:00 消費者の「おいしさ」を起点とした新しい科学技術創生の経緯 ~食感性工学のパラダイムと主な研究領域~ 11:00-11:45 【招待講演】Gastric Digestion of Foods-Challenges to Food-Consumer Interaction Engineering-(食品の胃内消化~食品と消費者の相互作用工学への挑戦~) Distinguished Prof. R. Paul Singh, University of California, Davis 13:00-14:45 食感性モデリング:おいしさの五感コミュニケーションモデル ~緑茶飲料ヒット商品の香味設計とマーケティング戦略~ 15:00-16:15 高齢者用冷凍米飯の粘弾性・官能評価に基づく最適保蔵温度条件の探索法およびケア食宅配・食育社会システムの提唱 16:15-16:45 ランドマーク食品企業創生のための研究・開発プロジェクト方式の提唱 (第2日)12月11日(木) メインテーマ:おいしさの感性計測・評価システム  9:30-10:00脳波・脳磁場計測による味覚・嗅覚の脳内情報処理機序の解明 10:00-10:30コア技術の開発 ~ハイパースペクトルイメージングの原理と応用~ ((独)農研機構 食品総合研究所 蔦 瑞樹) 10:30-11:45極低温マイクロスライサ分光イメージングシステムの開発 ~生体・食品サンプル内部構造・氷結晶・成分分布の3次元精密計測システムの開発と応用~ 13:00-14:00視覚・味覚・嗅覚センサ ~青果物選別および味と香りの識別システム~ (香りセンサーと官能評価法 プライムテック(株) 吉田 浩一) 14:00-14:45機能性とおいしさの調和設計法 ~胡麻風味・和風ドレッシングの開発~ (味の素(株) 池田 岳郎) 15:00-15:45テクスチャ感性計測法 ~複雑系菓子パン・ケア食素材を対象にして~ (デニッシュペストリーの粘弾性計測法 大学院博士課程 柴田 真理朗) 15:45-16:45食品企業における実用的官能評価法 (元味の素(株) 上田 玲子) ((第3日)12月12日(金) メインテーマ:新領域と国際共同研究への展開 9:30-10:30Designing Food Systems for Manned Space Explorations(有人宇宙探査のためのフードシステム設計) Prof. R. Paul Singh 10:30-11:45食品凍結乾燥技術の進歩 ~卵スープ生産プラント設計・操作への応用 13:00-13:30GC/O分析によるコーヒーアロマ保持のための凍結乾燥温度条件の最適化 13:30-14:00コーヒー飲料製品(カフェラテ)の香味とパッケージの調和設計法 (大学院修士課程 道下 知美) 14:15-14:45ジャカルタ市青果物卸売市場の再整備計画プロジェクトの成果報告 (東大大学院講師 荒木 徹也) 15:00-16:00インドネシアにおけるバイオディーゼル燃料生産プロジェクトへの展開 ((独)農研機構 食品総合研究所・東京大学連携教授 鍋谷 浩志) 16:00-16:45総合討論:司会 相良泰行

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地域森林ガバナンスが林業プロジェクトの成果に与える影響

地域森林ガバナンスが林業プロジェクトの成果に与える影響

国際農業と文化フォーラムグループ poster(PDF) 「国際農業と文化ゼミナールⅡ(森林)」セミナー (アグリコクーン「国際農業と文化フォーラムグループ」公開セミナー) 「地域森林ガバナンスが林業プロジェクトの成果に与える影響」 日時:平成20年9月12日(金) 18時から19時30分 場所:農学部7号館B棟 農学国際講義室(231/232号室) 講師:タパン・クマール・ナス博士 (JSPS特別研究員/チタゴン大学准教授) モデレーター:井上 真 連絡先: 井上真(国際森林環境学研究室)

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第9回ラオス養殖研究会・カンボジア勉強会協賛 「東南アジアの人と生活」

第9回ラオス養殖研究会・カンボジア勉強会協賛 「東南アジアの人と生活」

国際農業と文化フォーラムグループ poster(PDF) 国際農業と文化フォーラムグループ(ACT28) 第9回ラオス養殖研究会・カンボジア勉強会協賛 「東南アジアの人と生活」 日時:平成20年7月23日(水)15時より 場所:東京大学農学部77号館A棟1階104-105教室 講演者: 河野泰之 先生(京都大学東南アジア研究所) 『地域研究から生存基盤研究へ』 中村 哲 先生(国立国際医療センター研究所) 『ラオスの吸虫症とその対策 -メコン住血吸虫症と肺吸虫症を事例として-』 問合せ先 東京大学農学生命科学研究科 農学国際専攻 国際水産開発学研究室 Tel: 03-5841-5018 E-mail: lao-aquaアットマークhotmail.co.jp (アットマークを直して下さい)

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水産の動向と施策 ― 水産白書の説明と意見交換

水産の動向と施策 ― 水産白書の説明と意見交換

アグリコクーン国際農業と文化フォーラムグループ poster(PDF) アグリコクーン国際農業と文化フォーラムグループ公開講演会 共催:東京大学海洋アライアンス 水産の動向と施策 -水産白書の説明と意見交換会- 日時:平成20年7月3日(水)13:00-15:00 会場:東京大学農学部3号館4階会議室 講師:大橋 貴則 氏 (水産庁漁政部企画課) 司会:黒倉 寿 氏 (国際農業と文化フォーラムグループ・グループ長) 第169回国会(常会)に「平成19年度水産の動向・平成20年度水産施策」(いわゆる水産白書)が提出されました。 昨年度は7月に海洋基本法が制定され、本年3月には海洋基本計画が発表されました。 海洋基本法は海洋に関する施策を総合的かつ計画的に推進するための基本法であり、それにしたがって、内閣総理大臣を本部長とする「総合海洋政策本部」が内閣府に設けられました。今後は、従来の縦割り行政を超えて、国として総合的かつ一体的に海洋施策が講じられることになります。 伝統的な海洋産業である「水産業」にかかわる施策も、その影響を強く受けていくことになるものと思われます。また、水産資源をめぐる国際状況も大きく変わりつつあります。さらに最近の燃油の高騰は漁業の収益性を大きく変えつつあります。今、水産業をめぐる周辺状況は大きく変わろうとしています。 このような状況下で、我が国の水産業はどのように変わっていくべきなのか、それに行政はどのようにかかわろうとしているのか、実際に政策の立案にかかわった方からお話をうかがう機会を設けました。ご講演は1時間程度で、その後、十分に質疑の時間を設けました。また、講師の先生も、水産政策に対するご意見を広くうかがう機会となることを希望されております。参加資格を問わず、当日参加自由の講演会です。 多様な方々のふるってのご参加を期待します。 学部生・院生の参加を歓迎します 本講演は、国際農業と文化フォーラムグループの主催による公開講演会です。また国際農業と文化ゼミナール(Ⅲ)の授業の一部でもあり、水圏生物科学専攻大学院特別講義の単位としても認定されますが、公開講演会ですので、専修・専攻にかかわらず参加できます。 とくに学部生(なかでも水圏生命科学専修、水圏生産環境科学専修、農業・資源経済学専修、国際開発農学専修)の参加を歓迎します。 お問い合わせ先:アグリコクーン 産学官民連携室 農学部3号館1F105A(学生サービスセンター隣) 03-5841-8882 office@agc.a.u-tokyo.ac.jp 

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