 
	
							
	
															
							アグリコクーン国際農業と文化フォーラムグループ poster(PDF) アグリコクーン国際農業と文化フォーラムグループ公開講演会 日本の食料・農業・農村を知る-食料・農業・農村白書説明会- 日時:平成20年5月28日(水)18:00-19:30 会場:東京大学農学部1号館2階8番講義室室 講師:中島 勇人 氏(農林水産省 年次報告班課長補佐) 学部生の参加を歓迎します 本講演は、<国際農業と文化ゼミナール>の授業の一環として開催されますが、 農学部主催の公開講演会でもありますので、専修・専攻にかかわらず参加できます。とくに学部生(なかでも農業・資源経済学専修)の参加を歓迎します。 お問い合わせ アグリコクーン 産学官民連携室
 
	
							
	
															
							国際農業と文化フォーラムグループ poster(PDF) 国際農業と文化フォーラムグループ 第8回ラオス養殖研究会 日時:平成19年11月26日(月)16時より 場所:東京大学農学部7号館B棟231-232講義室 講演者: 小林知氏(京都大学東南アジア研究所) 『ポル・ポト時代以降のカンボジア農村における経済格差をめぐる一考察』 鳥飼恵美子氏(東京大学農学生命科学研究科) 『ラオスにおける農業廃棄物を利用した小規模養殖』
 
	
							
	
															
							国際農業と文化フォーラムグループ poster(PDF) 国際農業と文化ゼミナール講演会 「タイ国、とくにイサーンの畜産の現状と課題」(仮) 日時:平成19年10月11日(木)16:30~17:30 場所:7号館A棟1階104/105号室 演者:Ms. Siripun Morathop(タイ国畜産局) 演題:「タイ国、とくにイサーンの畜産の現状と課題」(仮)
 
	
							
	
															
							国際農業と文化フォーラムグループ poster(PDF) 国際農業と文化ゼミナール講演会 「東北タイの土と農業」 下記の通り、アグリコクーン「国際農業と文化ゼミナール」の セミナーを開催しますので、出席してください。 特に、タイに研修に行く学生は、ぜひ出席のこと。 日時:平成19年10月1日15:30~17:30 場所:農学部1号館1階7番講義室 演者:和田秀徳(元東京大学教授) 問い合わせ先: 農学国際専攻長 小林和彦(aclasman@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp) ※アットマークを半角にして下さい。
 
	
							
	
															
							poster(PDF) アグリコクーン公開セミナー(ACT18) グローバルなバイオ燃料産業の動向と新BDF製造技術開発および国際協力の進展 日時:平成19年7月26日(木)14:00~16:10 場所:農学部1号館2階8番教室 主催:農業と文化FG、農学におけるバイオマス利用研究FG 地球温暖化対策が緊急課題として世界的にクローズアップされ、バイオ燃料の開発から利用に至るダイナミックな変動が農業・農村に多様な影響を及ぼしている。このセミナーではグローバルなバイオ産業の視点から、タイにおけるエタノール産業の動向とこれに伴う農業や農村への多様な影響について調査した最新の情報を紹介する。 他方、パーム油や廃食油を原料とし、アルカリ触媒を用いたバイオディーゼル燃料(BDF)の製造法が実用化されているが、国際的な原料バイオマスの確保競争が食料価格の高騰を招く事態となってきた。このため、食用と競合しない原料を利用した安価な製造技術の開発が急務となっている。そこで、農水省バイオマス変換技術プロジェクトで推進されてきた、現行の高コスト触媒精製工程を必要としない「無触媒BDF製造技術」開発研究の進展状況を解説すると共に、これらの技術の中で、食用と競合しないアジアの油糧資源、例えば、「ジャトロファ」を原料とする「過熱メタノール蒸気法」の実用化を目的とした「日本-インドネシア国際協力プロジェクト」のスキームと進捗状況について紹介する。 プログラム 2:00-3:00 タイにおけるバイオエタノール産業の進展と農業・農村への影響について (独)農畜産業振興機構調査情報部長加藤信夫 3:00-3:40 バイオディーゼル燃料(BDF)製造の新技術開発プロジェクトの進展 (独)食品総合研究所・農学国際専攻連携教授鍋谷浩志 3:40-4:10 「日本-インドネシアBDF生産プロジェクト」のスキームと進展 農学国際専攻教授相良泰行
 
	
							
	
															
							バイオマス利用研究フォーラムグループ > バイオマス利用研究特論Ⅱ poster(PDF) バイオマス利用研究特論Ⅱ<第4回>月例セミナー バイオマス利用を支える微生物工学と酵素工学 日時:平成19年7月13日(金) 17:00-19:00 教室:農学部2号館1階化学3番講義室 「バイオマス変換のためのバイオテクノロジー概観」 五十嵐 泰夫(応用生命工学) 「バイオエタノール生産における産業用酵素の利用と可能性」 高木 忍 (ノボザイムズ・ジャパン(株)) バイオマス利用研究特論Ⅱ受講生のほか、ご興味をおもちの学生・教員の参加を歓迎します
 
	
							
	
															
							poster(PDF) アグリコクーン公開セミナー(ACT17) 新稲作技術エス・アール・アイの展望 ー持続可能な開発と環境保全のためにー OUTLOOK for the New Rice Cultivation SRI toward Sustainable Development and Environmental Conservation 日時:平成19年7月2日(月)14:30~16:30 場所:東京大学農学部 弥生講堂 一条ホール 主催:J-SRI研究会 国際農業と文化フォーラムグループ 農学における情報利用研究フォーラムグループ 後援:東京大学大学院農学生命科学研究科 東京大学大学院新領域創成科学研究科 後援:AGS / ASNET / IR3S /農業土木学会/土壌物理学会(予定) SRI(エス・アール・アイ:System of Rice Intensification)は、1983年にマダガスカルで発明され、 1999年以降広く世界で知られるよう になったイネの大幅な単収増をもたらす低投入かつ持続的な新稲作技術である。 現在までに約20カ国で実証試験が行われており、多くの開発途上国で普及が進みつつあるが、SRIによってなぜイネの収量が 増加するかについては、科学的に解明されていない現状にある。 そこで、このSRIに関する基礎情報を収集する とともに、農学分野における科学的に未解明な諸問題に取り組む学術調査研究を 推進することを目的として、2007年4月にJ-SRI研究会が設立された。本企画は、J-SRI研究会の主催により、 SRIの普及に多大な貢献を今もなお果たし続けている コーネル大学名誉教授のNorman Uphoff氏を招聘し、 「持続可能な開発と環境保全にむけての新稲作技術SRIの今後の展望」についての講演会を開催するものである。 本講演会は、日本国内の農学系研究者や学生、そして開発実務の専門家にとっても有益であると思われる。 プログラム 14:30-14:35 開会の辞 司会:溝口勝(J-SRI事務局長) 14:35-14:40 挨拶 生源寺眞一 研究科長(予定) 14:40-15:00 J-SRI研究会の紹介 山路永司 J-SRI 代表 15:00-15:10 講演者の紹介 佐藤周一 DISIMP所長 15:10-16:10 講演 講演:Prof. Norman Uphoff(コーネル大学) 16:10-16:30 講演 質疑応答 座長:小林和彦 農学国際専攻・教授 16:30 閉会の辞 司会:溝口勝(J-SRI事務局長) 17:00 情報交換会 農学部生協にて(会費2,000 円、学生1,000 円)
 
	
							
	
															
							国際農業と文化フォーラムグループ poster(PDF) 第7回ラオス養殖研究会・アグリコクーン国際農業と文化FGゼミナール(ACT16) カンボジア勉強会協賛」 「資源の保全 —森林を例に—」 日時:平成19年6月1日15:30~18:30 場所:農学部7B231・232室 竹田晋也先生(京都大学大学院 アジア・アフリカ地域研究研究科) 「焼畑と非木材林産物 -カムの人々の土地利用は「安定化」できるのか?-」 桜木和代先生(弁護士) 「環境問題と法整備(仮)」 問い合わせ先: 東京大学大学院農学生命科学研究科 農学国際専攻 国際水産開発学研究室
 
	
							
	
															
							食の安全・安心フォーラムグループ/国際農業と文化フォーラムグループ/ poster(PDF) 農学部主催 公開講演会 「わが国の食料・農業・農村の現状と政策」 -食料・農業・農村白書説明会- 日時:平成20年5月28日(月)5限 16:20-17:50 会場:農学部1号館8番講義室 講師:池渕 雅和 (農林水産省大臣官房情報課 情報分析室長) ※食料・農業・農村政策全般にわたって説明されます。冒頭挨拶:生源寺 眞一(大学院農学生命科学研究科長・農学部長) ◆学部生を含め多くの学生の参加を歓迎します。 国際農業と文化ゼミⅥ、食の安全ゼミⅡ&Ⅴの授業としても開催されます。 主催: 東京大学大学院農学生命科学研究科 農学部 アグリコクーン(産学官民連携型農学生命科学研究インキュベータ機構) 国際農業と文化フォーラムグループ/食の安全・安心フォーラムグループ
 
	
							
	
															
							国際農業と文化フォーラムグループ 公開セミナー 兼・国際農学特論I:鍋谷浩志助教授 バイオディーゼル燃料開発プロジェクトの国際展開 講義概要:近年、地球温暖化や化石燃料枯渇への懸念から、植物由来の軽油代替燃料であるバイオディーゼル燃料(BDF)の研究が世界的に進展しています。 本講義(公開セミナー)では、農林水産省が主導するバイオディーゼル燃料製造プロセス開発プロジェクトの現状と動向および今後の国際展開、特に、インドネシアとの国際協力プロジェクト形成と実用化に向けた展望について概説します。また、この講義はアグリコクーン「国際農業と文化フォーラムグループ」の公開セミナーとして実施いたします。 日時:平成18年12月13日15:30~17:00 場所:農学部7B231・232室 日本-インドネシアBDF共同研究プロジェクト計画の概要 相良 泰行 教授 (農学国際専攻) バイオディーゼル燃料の製造技術開発のフロンティア 鍋谷 浩志 農学国際専攻連携助教授 (独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所) インドネシアにおけるBDF研究・開発と利用の状況 ボゴール農科大学 アルマンシャ タンブナン教授(現東大客員教授) (インドネシア側研究開発プロジェクト・チームリーダー) 多くの学生の参加をお待ちしています!










