「体細胞クローン動物の畜産物としての安全性」(ACT20)

日時:2007年10月18日(木)9:50〜16:10
場所:東京大学農学部 弥生講堂一条ホール
共催:食の安全研究センター
アグリコクーン食の安全・安心フォーラムグループ

概要:

現代GP「畜産物の安全安心を保障する人材の育成教育」主催による国際シンポジウム。
プログラム
開会の辞
西原 眞杉
(東京大学)
韓国におけるアニマルバイオテクノロジーの現況
Hoon-Taek LEE
(Konkuk University, Korea)
日本におけるアニマルバイオテクノロジーの現況
佐藤 英明
(東北大学)
日本における体細胞クロン牛の生産
渡辺 伸也
(畜産草地研究所)
体細胞クロン動物におけるマイクロRNAシステム
Nam-Hyung KIM
(Chungbuk National University, Korea)
体細胞犬と猫の生産
Il-Keun KONG
(Gyeongsang National University, Korea)
核移植技術の発展:体細胞クロン動物から胎性幹細胞クロン動物へ
若山 照彦
(理化学研究所)
体細胞核移植における核のリモデリングとリプログラミング
Nguyen Van THUAN
(Konkuk University, Korea)
体細胞クロン動物における遺伝子導入
柏崎 直巳
(麻布大学)
In vitro胚生産法の改良
星 宏良
(ペプチド研究所)
閉会の辞
眞鍋 昇
(東京大学)