ACT3 食の安全と健全の確保に向けた疫学の展開
東京大学「食の安全・安心フォーラムグループ」シンポジウム (ACT3)
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食の安全と健全の確保に向けた疫学の展開
Epizoology toward Ensurance of Food Safety and Wholesomeness
日時: | 2006年3月28日(火) | |
会場: | 東京大学農学部 1号館 8番教室(2階) | |
主催: | 東京大学 食の安全・安心フォーラムグループ | |
※参加無料・事前申し込み不要 |
座長:吉川泰弘 (東京大学大学院農学生命科学研究科) | ||
13:00-13:30 | 国際獣疫事務局(OIE)の活動について 藤田陽偉 (国際獣疫事務局大平洋地域事務所) | |
13:30-14:20 | 我が国の飼育犬に狂犬病が侵入した場合の伝播と流行拡大の数理モデルによる解析
大日康史(国立感染症研究所)・ 井上智(国立感染症研究所) | |
14:20-15:10 | 口蹄疫の疫学分析とリスク評価
筒井俊之 (動物衛生研究所) | |
15:10-15:30 | 休憩 | |
座長:小野寺 節 (東京大学大学院農学生命科学研究科) | ||
15:30-16:30 | フランスにおけるフードチェーンのBSE汚染防止政策 Sylvain Lehmann (Institut de Genetique Humaine du CNRS) | |
16:30-17:20 |
日本におけるBSE検査の食品衛生への影響の評価 春日文子(国立医薬品食品衛生研究所)・ 筒井俊之(動物衛生研究所) | |
17:20-17:30 | 総括 |