水産物由来の機能性食品素材の開発 ~健康長寿と循環型社会への貢献を目指して~

水産物由来の機能性食品素材の開発 ~健康長寿と循環型社会への貢献を目指して~

食の科学フォーラムグループ >食の科学ゼミナールⅡ(大学院) /食と健康システム演習(学部) poster(PDF) 水産物由来の機能性食品素材の開発 ~健康長寿と循環型社会への貢献を目指して~ 日時:2021年7月6日(火)19:00〜20:30 教室:zoom(urlはITC-LMSでお知らせ) 講師:マルハニチロ(株) 中央研究所 高橋 義宣 氏 これまで、海産由来の成分について機能性を明らかにし、未利用資源を活用した素材開発、トクホや機能性表示食品の開発を行ってきました。 今回はDHA・EPAの機能性表示食品への展開や、未利用資源のサケ白子を用いた食後高血糖上昇抑制素材の開発について紹介したいと思います。 受講にあたってECCSアカウントが必要になりますので、受講前に必ず取得しておいてください。 本ゼミナールでは事業者・研究機関における食の安全や健康社会の構築に係る実務や研究活動等について講義いただき、受講生と討議します。 授業を履修していない大学院生および学部生の参加も歓迎します。下記のフォームより登録してください。(ITC-LMSに登録済みの方は,大丈夫です)

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小麦粉の科学 ~品質向上に向けた穀物科学的取組み~

小麦粉の科学 ~品質向上に向けた穀物科学的取組み~

食の科学フォーラムグループ >食の科学ゼミナールⅡ(大学院) /食と健康システム演習(学部) poster(PDF) 小麦粉の科学 ~品質向上に向けた穀物科学的取組み~ 日時:2021年6月29日(火)19:00〜20:30 教室:zoom(urlはITC-LMSでお知らせ) 講師:日清製粉(株) つくば穀物科学研究所 所長 早川 克志 氏 受講にあたってECCSアカウントが必要になりますので、受講前に必ず取得しておいてください。 本ゼミナールでは事業者・研究機関における食の安全や健康社会の構築に係る実務や研究活動等について講義いただき、受講生と討議します。 授業を履修していない大学院生および学部生の参加も歓迎します。下記のフォームより登録してください。(ITC-LMSに登録済みの方は,大丈夫です)

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農林水産・食品分野における標準・認証について ~グローバルに羽ばたくための標準・認証講座入門~

農林水産・食品分野における標準・認証について ~グローバルに羽ばたくための標準・認証講座入門~

食の科学フォーラムグループ >食の科学ゼミナールⅡ(大学院) /食と健康システム演習(学部) poster(PDF) 農林水産・食品分野における標準・認証について ~グローバルに羽ばたくための標準・認証講座入門~ 日時:2021年6月15日(火)19:00〜20:30 教室:zoom(urlはITC-LMSでお知らせ) 講師:農林水産省 食料産業局 食品製造課 基準認証室 室長 西川 真由 氏 受講にあたってECCSアカウントが必要になりますので、受講前に必ず取得しておいてください。 本ゼミナールでは事業者・研究機関における食の安全や健康社会の構築に係る実務や研究活動等について講義いただき、受講生と討議します。 授業を履修していない大学院生および学部生の参加も歓迎します。下記のフォームより登録してください。(ITC-LMSに登録済みかたは,大丈夫です)

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令和2年度 食料・農業・農村白書&食育白書&食料自給率・自給力の説明会

令和2年度 食料・農業・農村白書&食育白書&食料自給率・自給力の説明会

令和2年度 食料・農業・農村白書&食育白書&食料自給率・自給力の説明会 例年開催している「食料・農業・農村白書&食育白書&食料自給率・自給力の説明会」を今年度はオンラインで開催します。 学部・専攻・専修問わずご参加いただけます。 参加登録フォームで、事前に質問できます。 講師にはその事前に伝えて、講演の中でできるだけ答えていただきます。 質問を検討する上で、下記URLの情報を参考にしてください。 質問は参加登録後も再度提出することができます。 1)令和2年度 食育白書(5/28公表) https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/wpaper/r2_index.html 2)令和2年度 食料・農業・農村白書(5/25公表) https://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_maff/r2/index.html 3)食料自給率と食料自給力指標について ・「新たな基本計画説明会資料(令和元年9月開催)」 https://www.maff.go.jp/j/keikaku/k_aratana/attach/pdf/index-37.pdf ・「知ってる?日本の食料事情」 https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/attach/pdf/panfu1-41.pdf この2つの資料の自給率パートを中心にご覧ください。 (説明会資料で基本計画や自給率目標の位置づけ、知ってる?日本の食料事情で最新の自給率等をご確認ください。) poster(PDF) 日時:6月9日(水)17:00-18:35 場所:zoomURL: https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/agricocoon/home [ECCS Limited Access 主催:東京大学大学院農学生命科学研究科アグリコクーン食の科学FG(act134) 事前登録先:【googleフォーム】 レポート提出フォーム: 準備中 プログラム 17:00- 開会 17:05~17:25 食育白書 農林水産省 消費・安全局 消費者行政・食育課 食育計画班 課長補佐西尾 素子 氏(予定) 17:25~17:45 「食料自給率と食料自給力指標について」 農林水産省 大臣官房政策課 食料安全保障室 企画官林 伸光 氏(予定) 17:45~18:35 食料・農業・農村白書) 農林水産省 大臣官房 広報評価課 情報分析室 課長補佐内田 剛 氏(予定) ※それぞれ、質疑応答の時間を含みます

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牛乳 〜その品質の向上に向けた科学と技術〜

牛乳 〜その品質の向上に向けた科学と技術〜

食の科学フォーラムグループ >食の科学ゼミナールⅡ(大学院) /食と健康システム演習(学部) poster(PDF) 牛乳〜その品質の向上に向けた科学と技術〜 日時:2021年6月8日(火)19:00〜20:30 教室:zoom(urlはITC-LMSでお知らせ) 講師:(株)明治 研究本部 研究戦略統括部 研究戦略部 研究戦略G G長 神谷 哲 氏 受講にあたってECCSアカウントが必要になりますので、受講前に必ず取得しておいてください。 本ゼミナールでは事業者・研究機関における食の安全や健康社会の構築に係る実務や研究活動等について講義いただき、受講生と討議します。 授業を履修していない大学院生および学部生の参加も歓迎します。下記のフォームより登録してください。(ITC-LMSに登録済みかたは,大丈夫です)

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食品の安全と品質保証 —コーデックス委員会の挑戦—

食品の安全と品質保証 —コーデックス委員会の挑戦—

食の科学フォーラムグループ >食の科学ゼミナールⅡ(大学院) /食と健康システム演習(学部) poster(PDF) 食品の安全と品質保証—コーデックス委員会の挑戦— 日時:2021年6月1日(火)19:00〜20:30 教室:zoom(urlはITC-LMSでお知らせ) 講師:日本生活協同組合連合会 品質保証本部総合品質保証担当 鬼武 一夫 氏 受講にあたってECCSアカウントが必要になりますので、受講前に必ず取得しておいてください。 本ゼミナールでは事業者・研究機関における食の安全や健康社会の構築に係る実務や研究活動等について講義いただき、受講生と討議します。 授業を履修していない大学院生および学部生の参加も歓迎します。下記のフォームより登録してください。(ITC-LMSに登録済みかたは,大丈夫です)

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健康食品の開発と研究 〜健康寿命延伸を目指して〜

健康食品の開発と研究 〜健康寿命延伸を目指して〜

食の科学フォーラムグループ >食の科学ゼミナールⅡ(大学院) /食と健康システム演習(学部) poster(PDF) 健康食品の開発と研究 〜健康寿命延伸を目指して〜 日時:2021年5月25日(火)19:00〜20:30 教室:zoom(urlはITC-LMSでお知らせ) 講師:サントリーホールディングス(株)フェロー& サントリーウエルネス(株) 取締役専務執行役員 柴田 浩志 氏 【urgent】本日の食の科学ゼミナールⅡ/食と健康システム演習,zoomのURLが変更になっておりますので,最新のURLをITC-LMSでご確認ください。 受講にあたってECCSアカウントが必要になりますので、受講前に必ず取得しておいてください。 本ゼミナールでは事業者・研究機関における食の安全や健康社会の構築に係る実務や研究活動等について講義いただき、受講生と討議します。 授業を履修していない大学院生および学部生の参加も歓迎します。下記のフォームより登録してください。

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食の安全・安心、お客様からの信頼獲得に向けた科学と企業活動 ~サントリーDNA“やってみなはれ”に基づいて〜

食の安全・安心、お客様からの信頼獲得に向けた科学と企業活動 ~サントリーDNA“やってみなはれ”に基づいて〜

食の科学フォーラムグループ >食の科学ゼミナールⅡ(大学院) /食と健康システム演習(学部) poster(PDF) 食の安全・安心、お客様からの信頼獲得に向けた科学と企業活動 ~サントリーDNA“やってみなはれ”に基づいて〜 日時:2021年4月20日(火)19:00〜20:30 教室:zoom(urlはITC-LMSでお知らせ) 講師:サントリーマーケティング&コマース(株) 品質保証推進部 技術顧問 冨岡 伸一 氏 受講にあたってECCSアカウントが必要になりますので、受講前に必ず取得しておいてください。 本ゼミナールでは事業者・研究機関における食の安全や健康社会の構築に係る実務や研究活動等について講義いただき、受講生と討議します。 授業を履修していない大学院生および学部生の参加も歓迎します。下記のフォームより登録してください。

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2021年度アグリコクーンガイダンス一覧

2021年度アグリコクーンガイダンス一覧

2021年度アグリコクーンガイダンス一覧 ガイダンスの動画をECCSアクセス限定で配信中 https://drive.google.com/file/d/1K4wM0MpjOKAmOkCitnQwt5JmICh7qJaS/view 2021年度パンフレット 研究科website「オンライン授業」の項目も随時確認ください. 4月2日 Zoom開催 アグリコクーン全体ガイダンス(ゲスト:アグリバイオインフォマティクス/One Earth Guardians育成プログラム) 4月2日の夕方にzoomでアグリコクーンの全体ガイダンスをコンパクト開催します.今年は,オープニングゲストとしてアグリバイオインフォマティクスとOne Earth Guardians育成育成機構の先生をお招きし,各プログラムの紹介をします.当日は,終了後にブレイクアウトセッションを用いたミニ相談会を開催します.まずは,参加してみてください. English classes Writing a Research Proposal /Writing a Research Article 科学者に必要な 研究立案・コミュニケーション講座 - 研究計画から論文発表まで 講義を受けるためには? ポスターのQRコードにアクセスして頂き、受講申請書に必要事項を入力してください。若しくは、ポスターに記載されているメールアドレスに、受講申請希望を記載の上、メールをお送りください。後程、リンクアドレスを返信します。受講希望者が上限を超えた場合は、受講申請書内の質問への返答内容で履修の可否を判断します。  受講申請期間:(コースA)3月22日〜4月4日、(コースB)9月21日〜 10月3日。履修の可否は、コースAは4月5日、コースBは10月4日にお返事する予定です。 履修可となったら、UTAS上から登録作業をしてください。 guidance talk アグリコクーンの活動組織:フォーラムグループ(FG ◆食の科学フォーラムグループ 市民・企業と、食の信頼の向上と豊かな社会の構築を目指します 食の安全・安心の確立と健康社会の構築をめぐる理論と実践を学びます。そこでは高齢社会における課題解決についても考えていきます。またフォーラムグループの教員もメンバーになっている「食の安全研究センター」と研究や教育の連携を図ります。教育カリキュラムでは専門性と学際性を重視して、学外から講師を招いたり、官公庁や企業等で研修を行うなど、「社会との関わり」にも重点を置いています。 ◆国際農業と文化フォーラムグループ 活動の場は国際的に広がります 農林水産業を地域の文化を形成する核であると位置づけ、「生産は文化によって支えられている」というコンセプトが、当FGの活動理念です。「国際農業と文化ゼミナール」では 「環境と農業」 「農業と資源」 「経済と食品流通」の3つのテーマの集中講義と、教員とのディスカッションで農業と文化への理解を深めます。「国際農業と文化実習」では、国内実習により日本の農家と農村について体験的に理解を深めた上で、アジア途上国における実習により、地域における問題の把握やそれらの問題解決のためのプロジェクト形成について経験を積みます。 ◆農学におけるバイオマス利用研究フォーラムグループ 真の循環社会の枠組みを提案します バイオマスとは、生物が生産する循環可能な有機資源を意味しています。また、バイオマスは農学に関わりの深い森林・海洋・農産・畜産の現場あるいはそれらの下流に位置づけられる産業や社会の中に存在しています。  農学生命科学の研究分野の中で、これらのバイオマスの多面的で高い次元での有効利用、地域環境の保全などを視野にいれた利活用の実現に向けた教育と研究を推進することが、バイオマス利用研究FGの使命と言えます。この理念にのっとり、バイオマス利用研究FGが主催する講義では、セミナー、現場視察、さらに演習を組み合わせ、バイオマス利活用の理論と実践を学びます。 ◆生物多様性・生態系再生フォーラムグループ 生態系や生物多様性を再生する協働活動を進めます 生物多様性の保全や健全な生態系の再生は、さまざまな生態系サービス(自然の恵み)の提供を通して、地域社会の持続可能性に貢献するものです。地域における自然再生や生態系管理にとって、地域の多様な関係者との協働は大きな役割を持っており、さまざまな地域で実践活動が進んでいます。国内の先進的な事例をとりあげ、地域と連携した実習などにより、自然再生や生態系管理について実践的に学びます。 ◆農学における情報利用研究フォーラムグループ 農学における情報利用の新たな可能性を探ります 最先端農業システムやリモートセンシング・地理空間情報、生態系保全のための情報提供、気候変動に伴う農業気象情報や食料需給問題など、農学分野における情報利用研究は大きな可能性を秘めています。当FGは、定期的な勉強会を開催し、農業環境情報の交換を促すと共に、メーリングリストを利用して参加者に関連情報を配信します。 ◆農における放射線影響フォーラムグループ 放射性物質動態・影響の分野におけるリーダーを育成します 福島第一原発事故による放射能汚染地域の大半は、農林畜水産業の場です。この被災地における農林畜水産業復興と食糧の安全確保は急務であり、本研究科は事故直後からそのための調査研究を行っています。本FGでは、最新の知見や発見に基づく教育プログラムによって、農における放射性物質の動態や影響を学びます。本FGは、即戦力となる人材のみならず、将来、リーダーとして社会貢献する人材の育成を目指します。

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高齢社会の食と健康—食品企業の立場から—

高齢社会の食と健康—食品企業の立場から—

食の科学フォーラムグループ >食の科学ゼミナールⅡ(大学院) /食と健康システム演習(学部) poster(PDF) 高齢社会の食と健康—食品企業の立場から—/h3> 日時:2020年11月24日(火)19:00〜20:30 教室:zoom(urlはITC-LMSでお知らせ) 講師:(株)明治 商品開発研究所 栄養開発研究部 部長 荒木 周慶 氏 受講にあたってECCSアカウントが必要になりますで、受講前に必ず取得しておいてください。詳細はITC-LMSに記載してあります。 本ゼミナールでは事業者・研究機関における食の安全や健康社会の構築に係る実務や研究活動等について講義いただき、受講生と討議します。 授業を履修していない大学院生および学部生の参加も歓迎します。下記のフォームより登録してください。

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