安全な食生活をサポートする:動物ワクチンの開発研究

安全な食生活をサポートする:動物ワクチンの開発研究

食の科学フォーラムグループ >食の安全ゼミナールⅡ(大学院) /食の安全システム演習(学部) poster(PDF) 安全な食生活をサポートする:動物ワクチンの開発研究 日時:平成24年12月18日(火) 18:30〜20:10 教室:農学部7号館A棟114・115号室 動物衛生研究所 細菌・寄生虫研究領域 領域長補佐 下地 善弘 氏

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食品安全における基準値と分析法の性能

食品安全における基準値と分析法の性能

食の科学フォーラムグループ >食の安全ゼミナールⅡ(大学院) /食の安全システム演習(学部) poster(PDF) 食品安全における基準値と分析法の性能 日時:平成24年12月11日(火) 18:30 〜20:10 教室:農学部7号館A棟114・115号室 (独)農研機構 食品総合研究所企画管理部業務推進室 安井 明美 氏

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食品企業における化学分析最前線

食品企業における化学分析最前線

食の科学フォーラムグループ >食の安全ゼミナールⅡ(大学院) /食の安全システム演習(学部) poster(PDF) 食品企業における化学分析最前線 日時:平成24年12月4日(火) 18:30 〜20:10 教室:農学部7号館A棟114・115号室 アサヒグループホールディングス株式会社 食の安全研究所所長 望月 直樹 氏

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ワークショップ「食品中の放射性物質と社会の反応(仮)」

ワークショップ「食品中の放射性物質と社会の反応(仮)」

食の科学フォーラムグループ >食の安全ゼミナールⅡ(大学院) /食の安全システム演習(学部) poster(PDF) ワークショップ「食品中の放射性物質と社会の反応(仮)」 日時:平成24年11月27日(火) 18:30 〜20:10 教室:農学部7号館A棟114・115号室 趣旨説明(10分) 応用生命工学専攻 正木 春彦 教授 話題提供(40分) 毎日新聞社 東京本社生活報道部編集委員 小島 正美 氏 討論(50分) ファシリテーター: NPO法人 くらしとバイオプラザ21 佐々 義子 氏 討論のテーマ ■10のポイントについて、あなたならどのように報道するか 1. 生涯累積で100mSvという基準 2. 基準と健康被害 3. 無用な害と有用な害 4. 宇宙被ばくと医療被ばく 5. リスクのトレードオフ 6. 命か経済か 7. がんの0.5%増加 8. 両論併記 9. 生活習慣のリスクとの比較 10. ニュースのゆがみ(NHKの報道をどうみるか)

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食品中の放射性物質に関するリスクコミュニケーション:福島県における実証研究

食品中の放射性物質に関するリスクコミュニケーション:福島県における実証研究

食の科学フォーラムグループ >食の安全ゼミナールⅡ(大学院) /食の安全システム演習(学部) poster(PDF) 食品中の放射性物質に関するリスクコミュニケーション:福島県における実証研究 日時:平成24年11月13日(火) 18:30 〜20:10 教室:農学部7号館A棟114・115号室 福島県農業総合センター 副主任研究員 半杭 真一 氏

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国立試験研究機関における食品のレギュラトリーサイエンス研究について(仮題)

国立試験研究機関における食品のレギュラトリーサイエンス研究について(仮題)

食の科学フォーラムグループ >食の安全ゼミナールⅡ(大学院) /食の安全システム演習(学部) poster(PDF) 国立試験研究機関における食品のレギュラトリーサイエンス研究について(仮題) 日時:平成24年11月6日(火) 18:30 〜20:10 教室:農学部7号館A棟114・115号室 国立医薬品食品衛生研究所 食品添加物部長 穐山 浩 氏

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食の安全FG 夏休み実地研修

食の安全FG 夏休み実地研修

食の安全ゼミナールⅡ・食の安全システム演習 夏休み実地研修 ポスター(PDF) 食の安全ゼミナールⅡ・食の安全システム演習 夏休み実地研修の第一次締め切り(8/20)は過ぎましたが、各コースとも若干名の余裕がありますので、追加募集をします。 コースによっては残り僅かの人数なので、早目に申し込みください。 ■研修コースはいくつでも申し込むことができます。 ■応募にあたっては、当日必ず参加できることが条件です。 ■追加募集なので、履修者、非履修者の区別なく、受け付けます。 ■追加応募の締切日は、すべて8月31日です。申込者は先着順です。授業履修者には応募後、随時、可否の確認をします。 ■希望者は、アグリコクーンの産学官民連携室に必ずメールで応募しください。 メールの件名は「食の安全ゼミ(企業名)」とし、 office[あっと]agc.a.u-tokyo.ac.jp まで、下記の内容をメール本文に記して、送ってください。なお一つのメールでの申し込みは一つのコースだけとし、複数のコースを希望する場合、メールを別々に送ってください。 ①研修コース(企業名)、②専修名・専攻名、③氏名・学籍番号・学年、④PCメールアドレス、⑤携帯電話番号、⑥この研修に期待すること(字数制限なし) ■当日の集合時間や集合場所などの詳しい情報は、参加者へメールで個別に連絡します。その時は事前の情報と若干異なるかもしれませんので注意してください。 アグリコクーン産学官民連携室 斎藤(さいとう) office@agc.a.u-tokyo.ac.jp(全角を半角に変えてください) 電話:03-5841-8882

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2012年度アグリコクーンガイダンス一覧

2012年度アグリコクーンガイダンス一覧

平成24年度 アグリコクーン ガイダンス一覧 FG1:食の安全・安心フォーラムグループ4月5日(木)18:30 1号館2階8番講義室 FG2: 国際農業と文化フォーラムグループ4月5日(木)17:00 7号館B棟231・232号室 FG3: 農学におけるバイオマス利用研究フォーラムグループ4月6日(金)17:00 2号館化学3番講義室 FG4: 生物多様性・生態系再生フォーラムグループ4月5日(木)18:00 1号館8番講義室 FG5: 農学における情報利用研究フォーラムグループ 4月5日(木)17:307号館B棟231・232号室 アグリコクーンの活動組織:フォーラムグループ(FG) ◆食の安全・安心フォーラムグループ 市民・企業と、食の信頼の再構築を目指します 食の安全・安心をめぐる理論と実践について学びます。昨年度の講義・演習・実習には100名以上の学生が参加しました。また平成18年度に開設された「食の安全研究センター」とも連携しながら、数々の国際シンポジウムを主催・共催しています。専門性と学際性を兼ね備えた教育カリキュラムでは、学外から講師を招いたり、官公庁や企業等で研修を行うなど、「社会との関わり」にも重点を置いています。 ◆国際農業と文化フォーラムグループ 活動の場は国際的に広がります 農林水産業を、地域の文化を形成する核であると位置づけ、「生産は文化によって支えられている」というコンセプトが、当FGの活動理念です。6つのサブグループ:「土と文化」「森と文化」「水と文化」「生き物と文化」「農業技術と文化」「プロジェクト実践研修」から成り、各サブグループの活動を、大学院生が中心となって企画・運営します。 ◆農学におけるバイオマス利用研究フォーラムグループ 真の循環社会の枠組みを提案します バイオマスは、農学に関わりの深い森林・海洋・農産・畜産の現場に存在しています。生物資源の高い次元での有効利用、地球環境の保全などを視野に入れたバイオマスの利活用は、農学生命科学の研究分野の大きな使命である――当FGはこの理念にのっとり、講義と現場視察を組み合わせ、バイオマス利活用の理論と実践を学びます。 ◆生物多様性・生態系再生フォーラムグループ 環境を再生する協働活動を進めます 当FGは、2003年に21世紀COEプログラムの一環で立ち上げられた「生物多様性・生態系再生研究拠点」をベースにしています。さまざまな主体との協働プロジェクトやセミナーの開催などの実績があり、その成果を教育プログラムに還元するとともに、生物多様性とその保全に関わる学際的な新しい科学の創造を目指します。 ◆農学における情報利用研究フォーラムグループ 農学における情報利用の新たな可能性を探ります 食の安全・安心に関連するトレーサビリティ、生態系保全のための情報提供、気候変動に伴う水循環変動や食料需給の問題など、農学分野における情報利用研究は大きな可能性を秘めています。当FGは、定期的な勉強会を開催しフィールド情報の交換を促すと共に、メーリングリストを利用して参加者に関連情報を配信します。 ◆農における放射線影響フォーラムグループ 放射性物質動態・影響の分野におけるリーダーを育成します 放射能汚染地域の大半は農林畜産業の場です。被災地での農業復興と食糧の安全確保は急務であり、本研究科では事故直後から調査研究を行っています。そこで得られた最新の知見や発見に基づく教育プログラムを通じて、農における放射性物質動態・影響を学びます。本FGでは、即戦力となる人材のみならず、将来、リーダーとして社会貢献する人材の輩出を目指します(平成24年度は授業は実施しませんが、勉強会やシンポジウム等を企画しています)。

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FCP(フード・コミュニケーション・プロジェクト)成果報告会

FCP(フード・コミュニケーション・プロジェクト)成果報告会

成果報告会 FCP(フードコミュニケーションプロジェクト)成果報告会 日時:平成24年3月2日(水)13:30~17:40 場所:東京大学弥生キャンパス 弥生講堂一条ホール・アネックスセイホクギャラリー 主催:農林水産省 共催:東京大学大学院農学生命科学研究科 食の安全研究センター/アグリコクーン 詳細: http://www.food-communication-project.jp/activity/activity_17.html 次第 【第1セッション】 [13:30~14:40] 於:弥生講堂 一条ホール 1. 主催者挨拶2.共催者挨拶及び基調講演 中嶋 康博東京大学食の安全研究センター 副センター長 【第2セッション】 [14:45~16:05] 於:弥生講堂 一条ホール 1.地域ブランチの活動報告 和歌山ブランチについて 愛媛ブランチについて 栃木ブランチについて 2.各研究会からの活動報告 工場監査項目の標準化・共有化研究会について 商品情報の効率的なやり取りに関する研究会について 企業力向上の場としてのマッチング・商談会の活用に関する研究会について 消費者との対話のあり方研究会について 【ポスターセッション】 [16:05~16:35] 於:弥生講堂内 ※各研究会や地域ブランチの活動内容をポスターにまとめたものを展示し、説明や質疑応答等を行います。 【第3セッション】 [16:35~17:40] 於:弥生講堂 一条ホール 1.今後のFCPの発展方向について 2.閉会挨拶

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わが国の有機農産物の現状、認証制度の実際

わが国の有機農産物の現状、認証制度の実際

食の安全・安心フォーラムグループ poster(PDF) 食の安全・安心フォーラムグループ 平成22年度 食の安全ゼミナールⅡ&Ⅴ わが国の有機農産物の現状、認証制度の実際 日時:平成23年1月19日(水) 18: 00〜20:00 教室:農学部7号館A棟1階 114・115号室 講師:有限会社リーファース 代表取締役    水野 葉子氏 アグリコクーンの授業をとっていない大学院生、そして学部生の参加も歓迎します。 参加にあたって特別な準備や知識は必要ありません。 できるだけ事前に申込の上、参加してください。

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