リモートセンシングによる植物色素の検知方法の開発

リモートセンシングによる植物色素の検知方法の開発

農学における情報利用研究フォーラムグループ 農学における情報利用研究フォーラムグループセミナー The new developments in detecting plant pigments in remote sensing 「リモートセンシングによる植物色素の検知方法の開発」 poster(PDF) 日時:平成19年9月20日(木)13:00から1時間程度 会場:7号館A棟7階会議室(716号室) 演題:The new developments in detecting plant pigments in remote sensing 「リモートセンシングによる植物色素の検知方法の開発」 講師:Prof. Susan Ustin Prof. Susan Ustin Professor of Resource Science, Department of Land, Air, and Water Resources, UC Davis Director of the UC Davis California Space Institute Center of Excellence and the Center for Spatial Technologies and Remote Sensing (CSTARS), and Associate Director for the DOE Western Center for Global Environmental Change (WESTGEC) University of California 講師紹介: Susan Ustin教授は,リモートセンシング画像を用いて,ミクロ(顕微鏡)レベルから地域(流域圏)レベルまで,幅広いレベルでの環境情報取得に関する方法論の開発を研究されています。現在,UC Davis の空間情報センターの所長をつとめておられます。

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新稲作技術エス・アール・アイの展望 ー持続可能な開発と環境保全のためにー

新稲作技術エス・アール・アイの展望 ー持続可能な開発と環境保全のためにー

poster(PDF) アグリコクーン公開セミナー(ACT17) 新稲作技術エス・アール・アイの展望 ー持続可能な開発と環境保全のためにー OUTLOOK for the New Rice Cultivation SRI toward Sustainable Development and Environmental Conservation 日時:平成19年7月2日(月)14:30~16:30 場所:東京大学農学部 弥生講堂 一条ホール 主催:J-SRI研究会   国際農業と文化フォーラムグループ   農学における情報利用研究フォーラムグループ 後援:東京大学大学院農学生命科学研究科   東京大学大学院新領域創成科学研究科 後援:AGS / ASNET / IR3S /農業土木学会/土壌物理学会(予定) SRI(エス・アール・アイ:System of Rice Intensification)は、1983年にマダガスカルで発明され、 1999年以降広く世界で知られるよう になったイネの大幅な単収増をもたらす低投入かつ持続的な新稲作技術である。 現在までに約20カ国で実証試験が行われており、多くの開発途上国で普及が進みつつあるが、SRIによってなぜイネの収量が 増加するかについては、科学的に解明されていない現状にある。 そこで、このSRIに関する基礎情報を収集する とともに、農学分野における科学的に未解明な諸問題に取り組む学術調査研究を 推進することを目的として、2007年4月にJ-SRI研究会が設立された。本企画は、J-SRI研究会の主催により、 SRIの普及に多大な貢献を今もなお果たし続けている コーネル大学名誉教授のNorman Uphoff氏を招聘し、 「持続可能な開発と環境保全にむけての新稲作技術SRIの今後の展望」についての講演会を開催するものである。 本講演会は、日本国内の農学系研究者や学生、そして開発実務の専門家にとっても有益であると思われる。 プログラム 14:30-14:35 開会の辞 司会:溝口勝(J-SRI事務局長) 14:35-14:40 挨拶 生源寺眞一 研究科長(予定) 14:40-15:00 J-SRI研究会の紹介 山路永司 J-SRI 代表 15:00-15:10 講演者の紹介 佐藤周一 DISIMP所長 15:10-16:10 講演 講演:Prof. Norman Uphoff(コーネル大学) 16:10-16:30 講演 質疑応答 座長:小林和彦 農学国際専攻・教授 16:30 閉会の辞 司会:溝口勝(J-SRI事務局長) 17:00 情報交換会 農学部生協にて(会費2,000 円、学生1,000 円)

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「大学生協による”タイ産ほうれん草プロジェクト”の取組み」 -安心・安全な商品提供とCSR(企業の社会的責任)を目指して-

「大学生協による”タイ産ほうれん草プロジェクト”の取組み」 -安心・安全な商品提供とCSR(企業の社会的責任)を目指して-

農学における情報利用研究フォーラムグループ 農学における情報利用研究フォーラムグループ 第9回 勉強会 「大学生協による”タイ産ほうれん草プロジェクト”の取組み」 -安心・安全な商品提供とCSR(企業の社会的責任)を目指して- 日時:平成19年2月20日(火)18:00-20:00 会場:農学部7号館A棟114号室 講師:大学生協東京事業連合食堂事業部長 坂井 宏次 氏

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農産物流通における情報利用の現状と課題

農産物流通における情報利用の現状と課題

農学における情報利用研究フォーラムグループ 農学における情報利用研究フォーラムグループ 第8回 勉強会 「農産物流通における情報利用の現状と課題」 日時:平成18年12月19日(火)18:00-20:00 会場:農学部7号館A棟114号室 講師:高橋 博 氏(イオン(株)農産システムP/T)

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食の安全を支えるGAPとトレーサビリティにおける情報管理

食の安全を支えるGAPとトレーサビリティにおける情報管理

農学における情報利用研究フォーラムグループ 農学における情報利用研究フォーラムグループ 第7回 勉強会 「食の安全を支えるGAPとトレーサビリティにおける情報管理」 日時:平成18年12月19日(火)18:00-20:00 会場:農学部7号館A棟114号室 講師:田上 隆一 氏(NPO法人 日本GAP協会理事長)

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プランクトンの異常発生を人工衛星からとらえる

プランクトンの異常発生を人工衛星からとらえる

農学における情報利用研究フォーラムグループ 農学における情報利用研究フォーラムグループ 第6回 勉強会 「プランクトンの異常発生を人工衛星からとらえる」 日時:平成18年10月17日(火)18:00-20:00 会場:農学部7号館A棟114号室 講師:古谷 研(東京大学 水圏生物科学)

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生物多様性モニタリングと情報利用

生物多様性モニタリングと情報利用

農学における情報利用研究フォーラムグループ 農学における情報利用研究フォーラムグループ 第5回 勉強会 「生物多様性モニタリングと情報利用」 日時:平成18年9月19日(火)18:00-20:00 会場:農学部7号館A棟114号室 講師:鷲谷いづみ(東京大学 生圏システム学)

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タンパク質およびタンパク質複合体の構造モデリング

タンパク質およびタンパク質複合体の構造モデリング

農学における情報利用研究フォーラムグループ 農学における情報利用研究フォーラムグループ 第4回 勉強会 「タンパク質およびタンパク質複合体の構造モデリング」 poster(PDF) 日時:平成18年7月18日(火)18:00-20:00 会場:農学部7号館A棟114号室 講師:清水謙多郎 (東京大学 応用生命工学)

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農学分野における観測研究戦略-分野横断型研究への期待-

農学分野における観測研究戦略-分野横断型研究への期待-

農学における情報利用研究フォーラムグループ 農学における情報利用研究フォーラムグループ 第3回 勉強会 「農学分野における観測研究戦略-分野横断型研究への期待-」 日時:平成18年6月20日(火)18:00-20:00 会場:農学部7号館A棟114号室 講師:大政謙次 (東京大学 生物・環境工学)

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「ITがきり拓く新しい農業」の概要

「ITがきり拓く新しい農業」の概要

農学における情報利用研究フォーラムグループ 農学における情報利用研究フォーラムグループ 第2回 勉強会 「農学分野における観測研究戦略-分野横断型研究への期待-」 poster(PDF) 日時:平成18年5月16日(火)18:00-20:00 会場:農学部7号館A棟114号室 講師:二宮 正士 ((独)農業・食品産業技術総合研究機構中央農業総合研究センター)

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