空間情報技術を用いたモンゴル乾燥地 における踏圧影響と植生動態の解析

農学における情報利用研究フォーラムグループ > 農学における情報利用ゼミナール

空間情報技術を用いたモンゴル乾燥地 における踏圧影響と植生動態の解析

講師:宮坂 加理 博士(農学)
日本大学 生物資源科学部 環境学科 助教

農学における情報利用ゼミナールを履修していない学生も参加できます。ご興味のある教員・学生の参加を歓迎します。


日時:2026年2月19日(木)13:00〜
教室:Zoom
参加希望者は細井までメールを送ってください.
参加申込・問合先:細井文樹(生物環境情報工学)
mail: ahosoi[at]g.ecc.u-tokyo.ac.jp
abstract:
寒冷乾燥地モンゴルにおける草原および耕作地では、人為的な影響で土壌や植生環境に大きな影響を及ぼしており、それらを空間的かつ定量的に把握する技術が求められています。
本講演では、家畜の踏圧が土壌に与える影響、畑地利用履歴の把握、砂丘の存在が植生に与える影響などを明らかにするための従来の方法、および空間情報技術を用いた方法を紹介します。
今後は、植生分布や環境条件との関係性を踏まえた解析を進めることで、乾燥地における持続的な土地利用や環境管理への応用を目指します。