FG2: 国際農業と文化_2018

国際農業と文化フォーラムグループ

活動の場は国際的に広がります

農林水産業を地域の文化を形成する核であると位置づけ、「生産は文化によって支えられている」というコンセプトが、当FGの活動理念です。「国際農業と文化ゼミナール」では 「環境と農業」 「農業と資源」 「経済と食品流通」の3つのテーマの集中講義と、教員とのディスカッションで農業と文化への理解を深めます。「国際農業と文化実習」では、国内実習により日本の農家と農村について体験的に理解を深めた上で、アジア途上国における実習により、地域における問題の把握やそれらの問題解決のためのプロジェクト形成について経験を積みます。
海外研修
海外研修
シンポジウム
平成30年度 授業
講義 国際農業と
文化ゼミナール
集中講義 ◇集中講義
6/13(水)~6/15(金)
農学部7号館B棟231/232講義室
採点:出席
実習 国際農業と
文化実習
国内実習 ◇日本の農家での実習及び合宿 現地オリエンテーション:4/ 14(土)9:35に現地集合
オリエンテーション参加希望者はガイダンス資料を読んで4/6午前12時までに、荒木までメールで申し込みのこと。
海外実習 ◇フィリピンにおいて海外実習
8月23日~9月1日(予定)
参加希望者はガイダンス資料をよく読んで、4/20正午まで山下まで応募書類を提出のこと。
実習報告会
日時:9月25日(火)15:00-17:00
場所:7B-231/232 講義室
シンポジウム
SymposiumsTBD
FG担当スタッフ
井上 真
国際森林環境学 農学国際
川島 博之
国際環境経済学 農学国際
小林 和彦
国際植物資源科学 農学国際
佐藤 雅俊
国際植物資源科学 農学国際
露木 聡
国際森林環境学 農学国際
山川 隆
新機能植物開発学 農学国際
溝口 勝
国際情報農学 農学国際
中西 啓仁
新機能植物開発学 農学国際
荒木 徹也
国際情報農学 農学国際
杉野 弘明
国際水産開発学 農学国際