国際農業と文化フォーラムグループ>開発現場の視点(ACT7)

国際農業と文化フォーラムグループ
第5回ラオス養殖研究会

日時:2006年9月15日(金)15時〜18時
場所:東京大学農学部7号館B棟231-232号室
講演者:
  • アフリカ東南部における養殖技術開発とその普及
    -マラウィ在来種増養殖技術開発プロジェクトの枠組みと成果-
    五十嵐誠/(株)国際水産技術開発
  • ラオス養殖改善・普及計画フェーズⅡについて
    池ノ上宏/JICA AQIOⅡ リーダー
技術移転や開発プロジェクトといった開発行為は、具体的にはどのように行われているのでしょうか。今回は、水産技術を通じて途上国の発展に貢献することを目標とされている開発コンサルタントの方をお招きします。実際の現場で開発に携わっている方の、生の声や活動内容を紹介していただきます。
※AQIPⅡは、現在ラオスですすめられている養殖改善・普及プロジェクトの略称です。
■プログラム
15:00-16:00 五十嵐氏
16:00-16:20 質疑
16:20-16:30 休憩
16:30-17:30 池ノ上氏
17:30-17:50 質疑