2020年度アグリコクーンガイダンス一覧

2020年度アグリコクーンガイダンス一覧

2020年度アグリコクーンガイダンス一覧 まだ情報は掲載されていませんが、オンラインガイダンスのurlは後日掲載します。 研究科website「オンライン授業」の項目も随時確認ください. FG1: 食の科学フォーラムグループ4月7日(火)18:45~ 2号館1階化3講義室PDFファイル掲載(4.13) FG2: 国際農業と文化フォーラムグループ4月7日(火)14:00~14:30配布資料 7号館B棟231・232zoomライブ配信 FG3: 農学におけるバイオマス利用研究フォーラムグループ4月10日(金)16:45~練習のためzoomでリアルタイムで行います リアルタイムzoom配信(urlはシラバスに掲載.MLに登録してください) FG4: 生物多様性・生態系再生フォーラムグループ6月以降にガイダンス実施予定、状況をみてzoomによるライブ配信などに切り替え FG5: 農学における情報利用研究フォーラムグループ 4月7日(火)17:00~7号館A棟7階会議室youtube配信https://youtu.be/0CZdT9gg84A FG6: 農における放射線影響フォーラムグループyoutube https://youtu.be/Ez01BghyiRc Writing a Research Proposal / Writing a Research Article 4月2日(木)16:00〜16:30 7号館B棟236/237youtubehttps://youtu.be/LG-srhXtmJI アグリコクーンの活動組織:フォーラムグループ(FG) ◆食の科学フォーラムグループ 市民・企業と、食の信頼の向上と豊かな社会の構築を目指します 食の安全・安心の確立と健康社会の構築をめぐる理論と実践を学びます。そこでは高齢社会における課題解決についても考えていきます。またフォーラムグループの教員もメンバーになっている「食の安全研究センター」と研究や教育の連携を図ります。教育カリキュラムでは専門性と学際性を重視して、学外から講師を招いたり、官公庁や企業等で研修を行うなど、「社会との関わり」にも重点を置いています。 ◆国際農業と文化フォーラムグループ 活動の場は国際的に広がります 農林水産業を地域の文化を形成する核であると位置づけ、「生産は文化によって支えられている」というコンセプトが、当FGの活動理念です。「国際農業と文化ゼミナール」では 「環境と農業」 「農業と資源」 「経済と食品流通」の3つのテーマの集中講義と、教員とのディスカッションで農業と文化への理解を深めます。「国際農業と文化実習」では、国内実習により日本の農家と農村について体験的に理解を深めた上で、アジア途上国における実習により、地域における問題の把握やそれらの問題解決のためのプロジェクト形成について経験を積みます。 ◆農学におけるバイオマス利用研究フォーラムグループ 真の循環社会の枠組みを提案します バイオマスとは、生物が生産する循環可能な有機資源を意味しています。また、バイオマスは農学に関わりの深い森林・海洋・農産・畜産の現場あるいはそれらの下流に位置づけられる産業や社会の中に存在しています。  農学生命科学の研究分野の中で、これらのバイオマスの多面的で高い次元での有効利用、地域環境の保全などを視野にいれた利活用の実現に向けた教育と研究を推進することが、バイオマス利用研究FGの使命と言えます。この理念にのっとり、バイオマス利用研究FGが主催する講義では、セミナー、現場視察、さらに演習を組み合わせ、バイオマス利活用の理論と実践を学びます。 ◆生物多様性・生態系再生フォーラムグループ 生態系や生物多様性を再生する協働活動を進めます 生物多様性の保全や健全な生態系の再生は、さまざまな生態系サービス(自然の恵み)の提供を通して、地域社会の持続可能性に貢献するものです。地域における自然再生や生態系管理にとって、地域の多様な関係者との協働は大きな役割を持っており、さまざまな地域で実践活動が進んでいます。国内の先進的な事例をとりあげ、地域と連携した実習などにより、自然再生や生態系管理について実践的に学びます。 ◆農学における情報利用研究フォーラムグループ 農学における情報利用の新たな可能性を探ります 最先端農業システムやリモートセンシング・地理空間情報、生態系保全のための情報提供、気候変動に伴う農業気象情報や食料需給問題など、農学分野における情報利用研究は大きな可能性を秘めています。当FGは、定期的な勉強会を開催し、農業環境情報の交換を促すと共に、メーリングリストを利用して参加者に関連情報を配信します。 ◆農における放射線影響フォーラムグループ 放射性物質動態・影響の分野におけるリーダーを育成します 福島第一原発事故による放射能汚染地域の大半は、農林畜水産業の場です。この被災地における農林畜水産業復興と食糧の安全確保は急務であり、本研究科は事故直後からそのための調査研究を行っています。本FGでは、最新の知見や発見に基づく教育プログラムによって、農における放射性物質の動態や影響を学びます。本FGは、即戦力となる人材のみならず、将来、リーダーとして社会貢献する人材の育成を目指します。

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インドネシア実習報告会2019

インドネシア実習報告会2019

国際農業と文化フォーラムグループ > 国際農業と文化実習 On the session, tour participants will report outcomes of field trip to Indonesia 日時:2019年9月27日(金)17:00〜 教室:農学部7号館B棟 231・232号室 関心のある学生・教員の参加を歓迎します。

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2019年度アグリコクーンガイダンス一覧

2019年度アグリコクーンガイダンス一覧

2019年度アグリコクーンガイダンス一覧 FG1: 食の科学フォーラムグループ4月4日(木)17:00~17:30 2号館1階化3講義室(合同開催) FG2: 国際農業と文化フォーラムグループ4月4日(木)18:15~18:45 7号館B棟231・232号室 FG3: 農学におけるバイオマス利用研究フォーラムグループ4月4日(木)16:00~16:30 / 4月5日(金)16:50〜18:304/5に参加できない学生は4/4に参加してください 2号館1階化学3講義室(合同開催)/2号館1階化2講義室 FG4: 生物多様性・生態系再生フォーラムグループ6月上旬予定 未定 FG5: 農学における情報利用研究フォーラムグループ 4月9日(火)16:50~7号館A棟7階会議室 FG6: 農における放射線影響フォーラムグループ4月4日(木)16:30~ 2号館1階化3講義室(合同開催) Writing a Research Proposal / Writing a Research Article 3月29日(金)13:00〜4月3日(水)16:00〜 7号館B棟231/2321号館8番講義室 アグリコクーンの活動組織:フォーラムグループ(FG) ◆食の科学フォーラムグループ 市民・企業と、食の信頼の向上と豊かな社会の構築を目指します 食の安全・安心の確立と健康社会の構築をめぐる理論と実践を学びます。そこでは高齢社会における課題解決についても考えていきます。またフォーラムグループの教員もメンバーになっている「食の安全研究センター」と研究や教育の連携を図ります。教育カリキュラムでは専門性と学際性を重視して、学外から講師を招いたり、官公庁や企業等で研修を行うなど、「社会との関わり」にも重点を置いています。 ◆国際農業と文化フォーラムグループ 活動の場は国際的に広がります 農林水産業を地域の文化を形成する核であると位置づけ、「生産は文化によって支えられている」というコンセプトが、当FGの活動理念です。「国際農業と文化ゼミナール」では 「環境と農業」 「農業と資源」 「経済と食品流通」の3つのテーマの集中講義と、教員とのディスカッションで農業と文化への理解を深めます。「国際農業と文化実習」では、国内実習により日本の農家と農村について体験的に理解を深めた上で、アジア途上国における実習により、地域における問題の把握やそれらの問題解決のためのプロジェクト形成について経験を積みます。 ◆農学におけるバイオマス利用研究フォーラムグループ 真の循環社会の枠組みを提案します バイオマスとは、生物が生産する循環可能な有機資源を意味しています。また、バイオマスは農学に関わりの深い森林・海洋・農産・畜産の現場あるいはそれらの下流に位置づけられる産業や社会の中に存在しています。  農学生命科学の研究分野の中で、これらのバイオマスの多面的で高い次元での有効利用、地域環境の保全などを視野にいれた利活用の実現に向けた教育と研究を推進することが、バイオマス利用研究FGの使命と言えます。この理念にのっとり、バイオマス利用研究FGが主催する講義では、セミナー、現場視察、さらに演習を組み合わせ、バイオマス利活用の理論と実践を学びます。 ◆生物多様性・生態系再生フォーラムグループ 環境を再生する協働活動を進めます 当FGは、2003年に21世紀COEプログラムの一環で立ち上げられた「生物多様性・生態系再生研究拠点」をベースにしています。さまざまな主体との協働プロジェクトやセミナーの開催などの実績があり、その成果を教育プログラムに還元するとともに、生物多様性とその保全に関わる学際的な新しい科学の創造を目指します。 ◆農学における情報利用研究フォーラムグループ 農学における情報利用の新たな可能性を探ります 最先端農業システムやリモートセンシング・地理空間情報、生態系保全のための情報提供、気候変動に伴う農業気象情報や食料需給問題など、農学分野における情報利用研究は大きな可能性を秘めています。当FGは、定期的な勉強会を開催し、農業環境情報の交換を促すと共に、メーリングリストを利用して参加者に関連情報を配信します。 ◆農における放射線影響フォーラムグループ 放射性物質動態・影響の分野におけるリーダーを育成します 福島第一原発事故による放射能汚染地域の大半は、農林畜水産業の場です。この被災地における農林畜水産業復興と食糧の安全確保は急務であり、本研究科は事故直後からそのための調査研究を行っています。本FGでは、最新の知見や発見に基づく教育プログラムによって、農における放射性物質の動態や影響を学びます。本FGは、即戦力となる人材のみならず、将来、リーダーとして社会貢献する人材の育成を目指します。

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フィリピン実習帰国報告会

フィリピン実習帰国報告会

国際農業と文化フォーラムグループ > 国際農業と 文化実習 On the session, tour participants will report outcomes of field trip to Philippines 日時:2018年9月25日(火)15:00〜17:00 教室:農学部7号館B棟 231・232号室 関心のある学生・教員の参加を歓迎します。

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2018年度アグリコクーンガイダンス一覧

2018年度アグリコクーンガイダンス一覧

2018年度アグリコクーンガイダンス一覧 FG1: 食の科学フォーラムグループ4月5日(木)18:45~ 1号館2階8番講義室 FG2: 国際農業と文化フォーラムグループ4月4日(水)18:15~19:00 7号館B棟231・232号室 FG3: 農学におけるバイオマス利用研究フォーラムグループ4月6日(金)16:50~ 2号館1階化学2講義室 FG4: 生物多様性・生態系再生フォーラムグループ6月5日(火)13:30〜15:00 2号館1階化2講義室 FG5: 農学における情報利用研究フォーラムグループ 4月5日(木)16:50~17:307号館A棟7階会議室 FG6: 農における放射線影響フォーラムグループ4月9日(月)18:45~ 2号館1階化3講義室 Writing a Research Proposal / Writing a Research Article 3月30日(金)13:00〜4月4日(水)16:00〜 7号館B棟236/2377号館B棟 231/232 アグリコクーンの活動組織:フォーラムグループ(FG) ◆食の科学フォーラムグループ 市民・企業と、食の信頼の向上と豊かな社会の構築を目指します 食の安全・安心の確立と健康社会の構築をめぐる理論と実践を学びます。そこでは高齢社会における課題解決についても考えていきます。またフォーラムグループの教員もメンバーになっている「食の安全研究センター」と研究や教育の連携を図ります。教育カリキュラムでは専門性と学際性を重視して、学外から講師を招いたり、官公庁や企業等で研修を行うなど、「社会との関わり」にも重点を置いています。 ◆国際農業と文化フォーラムグループ 活動の場は国際的に広がります 農林水産業を地域の文化を形成する核であると位置づけ、「生産は文化によって支えられている」というコンセプトが、当FGの活動理念です。「国際農業と文化ゼミナール」では 「環境と農業」 「農業と資源」 「経済と食品流通」の3つのテーマの集中講義と、教員とのディスカッションで農業と文化への理解を深めます。「国際農業と文化実習」では、国内実習により日本の農家と農村について体験的に理解を深めた上で、アジア途上国における実習により、地域における問題の把握やそれらの問題解決のためのプロジェクト形成について経験を積みます。 ◆農学におけるバイオマス利用研究フォーラムグループ 真の循環社会の枠組みを提案します バイオマスとは、生物が生産する循環可能な有機資源を意味しています。また、バイオマスは農学に関わりの深い森林・海洋・農産・畜産の現場あるいはそれらの下流に位置づけられる産業や社会の中に存在しています。  農学生命科学の研究分野の中で、これらのバイオマスの多面的で高い次元での有効利用、地域環境の保全などを視野にいれた利活用の実現に向けた教育と研究を推進することが、バイオマス利用研究FGの使命と言えます。この理念にのっとり、バイオマス利用研究FGが主催する講義では、セミナー、現場視察、さらに演習を組み合わせ、バイオマス利活用の理論と実践を学びます。 ◆生物多様性・生態系再生フォーラムグループ 環境を再生する協働活動を進めます 当FGは、2003年に21世紀COEプログラムの一環で立ち上げられた「生物多様性・生態系再生研究拠点」をベースにしています。さまざまな主体との協働プロジェクトやセミナーの開催などの実績があり、その成果を教育プログラムに還元するとともに、生物多様性とその保全に関わる学際的な新しい科学の創造を目指します。 ◆農学における情報利用研究フォーラムグループ 農学における情報利用の新たな可能性を探ります 最先端農業システムやリモートセンシング・地理空間情報、生態系保全のための情報提供、気候変動に伴う農業気象情報や食料需給問題など、農学分野における情報利用研究は大きな可能性を秘めています。当FGは、定期的な勉強会を開催し、農業環境情報の交換を促すと共に、メーリングリストを利用して参加者に関連情報を配信します。 ◆農における放射線影響フォーラムグループ 放射性物質動態・影響の分野におけるリーダーを育成します 福島第一原発事故による放射能汚染地域の大半は、農林畜水産業の場です。この被災地における農林畜水産業復興と食糧の安全確保は急務であり、本研究科は事故直後からそのための調査研究を行っています。本FGでは、最新の知見や発見に基づく教育プログラムによって、農における放射性物質の動態や影響を学びます。本FGは、即戦力となる人材のみならず、将来、リーダーとして社会貢献する人材の育成を目指します。

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2017年度アグリコクーンガイダンス一覧

2017年度アグリコクーンガイダンス一覧

2017年度アグリコクーンガイダンス一覧 FG1: 食の科学フォーラムグループ4月6日(木)18:45~ 1号館2階8番講義室 FG2: 国際農業と文化フォーラムグループ4月5日(水)18:15~19:00 7号館B棟231・232号室 FG3: 農学におけるバイオマス利用研究フォーラムグループ4月7日(金)16:50~ 2号館1階化学2講義室 FG4: 生物多様性・生態系再生フォーラムグループ5月29日(月)13:30〜15:00 2号館1階化2講義室 FG5: 農学における情報利用研究フォーラムグループ 4月10日(月)18:00~18:302号館1階化3講義室 FG6: 農における放射線影響フォーラムグループ4月10日(月)18:45~ 2号館1階化3講義室 アグリコクーンの活動組織:フォーラムグループ(FG) ◆食の科学フォーラムグループ 市民・企業と、食の信頼の向上と豊かな社会の構築を目指します 食の安全・安心の確立と健康社会の構築をめぐる理論と実践を学びます。そこでは高齢社会における課題解決についても考えていきます。またフォーラムグループの教員もメンバーになっている「食の安全研究センター」と研究や教育の連携を図ります。教育カリキュラムでは専門性と学際性を重視して、学外から講師を招いたり、官公庁や企業等で研修を行うなど、「社会との関わり」にも重点を置いています。 ◆国際農業と文化フォーラムグループ 活動の場は国際的に広がります 農林水産業を地域の文化を形成する核であると位置づけ、「生産は文化によって支えられている」というコンセプトが、当FGの活動理念です。「国際農業と文化ゼミナール」では 「環境と農業」 「農業と資源」 「経済と食品流通」の3つのテーマの集中講義と、教員とのディスカッションで農業と文化への理解を深めます。「国際農業と文化実習」では、国内実習により日本の農家と農村について体験的に理解を深めた上で、アジア途上国における実習により、地域における問題の把握やそれらの問題解決のためのプロジェクト形成について経験を積みます。 ◆農学におけるバイオマス利用研究フォーラムグループ 真の循環社会の枠組みを提案します バイオマスとは、生物が生産する循環可能な有機資源を意味しています。また、バイオマスは農学に関わりの深い森林・海洋・農産・畜産の現場あるいはそれらの下流に位置づけられる産業や社会の中に存在しています。  農学生命科学の研究分野の中で、これらのバイオマスの多面的で高い次元での有効利用、地域環境の保全などを視野にいれた利活用の実現に向けた教育と研究を推進することが、バイオマス利用研究FGの使命と言えます。この理念にのっとり、バイオマス利用研究FGが主催する講義では、セミナー、現場視察、さらに演習を組み合わせ、バイオマス利活用の理論と実践を学びます。 ◆生物多様性・生態系再生フォーラムグループ 環境を再生する協働活動を進めます 当FGは、2003年に21世紀COEプログラムの一環で立ち上げられた「生物多様性・生態系再生研究拠点」をベースにしています。さまざまな主体との協働プロジェクトやセミナーの開催などの実績があり、その成果を教育プログラムに還元するとともに、生物多様性とその保全に関わる学際的な新しい科学の創造を目指します。 ◆農学における情報利用研究フォーラムグループ 農学における情報利用の新たな可能性を探ります 最先端農業システムやリモートセンシング・地理空間情報、生態系保全のための情報提供、気候変動に伴う農業気象情報や食料需給問題など、農学分野における情報利用研究は大きな可能性を秘めています。当FGは、定期的な勉強会を開催し、農業環境情報の交換を促すと共に、メーリングリストを利用して参加者に関連情報を配信します。 ◆農における放射線影響フォーラムグループ 放射性物質動態・影響の分野におけるリーダーを育成します 福島第一原発事故による放射能汚染地域の大半は、農林畜水産業の場です。この被災地における農林畜水産業復興と食糧の安全確保は急務であり、本研究科は事故直後からそのための調査研究を行っています。本FGでは、最新の知見や発見に基づく教育プログラムによって、農における放射性物質の動態や影響を学びます。本FGは、即戦力となる人材のみならず、将来、リーダーとして社会貢献する人材の育成を目指します。

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2016年度アグリコクーンガイダンス一覧

2016年度アグリコクーンガイダンス一覧

2016年度アグリコクーンガイダンス一覧 FG1: 食の科学フォーラムグループ4月7日(木)18:45~ 1号館2階8番講義室 FG2: 国際農業と文化フォーラムグループ4月7日(水)17:00~18:00 7号館B棟231・232号室 FG3: 農学におけるバイオマス利用研究フォーラムグループ4月8日(金)16:50~ 2号館1階化学2番講義室 FG4: 生物多様性・生態系再生フォーラムグループガイダンスは実施しません。全体ガイダンスで資料を配布します。6月初旬にガイダンスを実施します。 FG5: 農学における情報利用研究フォーラムグループ 4月6日(水)18:00~7号館B棟231・232号室 FG6: 農における放射線影響フォーラムグループ4月11日(月)16:50~ 2号館1階化3講義室 アグリコクーンの活動組織:フォーラムグループ(FG) ◆食の科学フォーラムグループ 市民・企業と、食の信頼の向上と豊かな社会の構築を目指します 食の安全・安心の確立と健康社会の構築をめぐる理論と実践を学びます。そこでは高齢社会における課題解決についても考えていきます。またフォーラムグループの教員もメンバーになっている「食の安全研究センター」と研究と教育の連携を図ります。教育カリキュラムでは専門性と学際性を重視して、学外から講師を招いたり、官公庁や企業等で研修を行うなど、「社会との関わり」にも重点を置いています。 ◆国際農業と文化フォーラムグループ 活動の場は国際的に広がります 農林水産業を地域の文化を形成する核であると位置づけ、「生産は文化によって支えられている」というコンセプトが、当FGの活動理念です。「国際農業と文化ゼミナール」では「環境と農業」「農業と資源」「経済と食品流通」の3つのテーマの集中講義と、教員とのディスカッションで農業と文化への理解を深めます。「国際農業と文化実習」では、国内実習により日本の農家と農村について体験的に理解を深めた上で、アジア途上国における実習により、地域における問題の把握やそれらの問題解決のためのプロジェクト形成について経験を積みます。 ◆農学におけるバイオマス利用研究フォーラムグループ 真の循環社会の枠組みを提案します 生物が生産する有機資源であるバイオマスは、農学に関わりの深い森林・海洋・農産・畜産の現場に存在しています。バイオマスの高い次元での有効利用、地球環境の持続性を視野に入れたバイオマス利活用で、農学生命科学の研究分野の大きな使命である真の循環社会の構築を目指します。当フォーラムグループでは、この理念にのっとり、バイオマス利活用の現場視察を含むセミナー形式の講義とバイオマス利活用に必要な情報科学に関する演習を組み合わせ、バイオマス利活用の理論と実践を学びます。 ◆生物多様性・生態系再生フォーラムグループ 環境を再生する協働活動を進めます 当FGは、2003年に21世紀COEプログラムの一環で立ち上げられた「生物多様性・生態系再生研究拠点」をベースにしています。さまざまな主体との協働プロジェクトやセミナーの開催などの実績があり、その成果を教育プログラムに還元するとともに、生物多様性とその保全に関わる学際的な新しい科学の創造を目指します。 ◆農学における情報利用研究フォーラムグループ 農学における情報利用の新たな可能性を探ります 最先端農業システムやリモートセンシング・地理空間情報、生態系保全のための情報提供、気候変動に伴う農業気象情報や食料需給問題など、農学分野における情報利用研究は大きな可能性を秘めています。当FGは、定期的な勉強会を開催し、農業環境情報の交換を促すと共に、メーリングリストを利用して参加者に関連情報を配信します。 ◆農における放射線影響フォーラムグループ 放射性物質動態・影響の分野におけるリーダーを育成します 放射能汚染地域の大半は農林畜水産業の場です。被災地での農業復興と食糧の安全確保は急務であり、本研究科では事故直後から調査研究を行っています。そこで得られた最新の知見や発見に基づく教育プログラムを通じて、農における放射性物質動態・影響を学びます。本FGでは、即戦力となる人材のみならず、将来、リーダーとして社会貢献する人材の輩出を目指します。

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2015年度アグリコクーンガイダンス一覧

2015年度アグリコクーンガイダンス一覧

2015年度アグリコクーンガイダンス一覧 FG1: 食の科学フォーラムグループ4月7日(火)18:45~ 1号館2階8番講義室 FG2: 国際農業と文化フォーラムグループ4月8日(水)17:00~18:00 7号館B棟231・232号室 FG3: 農学におけるバイオマス利用研究フォーラムグループ4月10日(金)16:50~ 2号館1階化学2番講義室 FG4: 生物多様性・生態系再生フォーラムグループガイダンスは実施しません。全体ガイダンスで資料を配布します。 FG5: 農学における情報利用研究フォーラムグループ 4月8日(水)16:00~16:307号館B棟231・232号室 FG6: 農における放射線影響フォーラムグループ4月6日(月)18:45~20:30 2号館1階化3講義室 アグリコクーンの活動組織:フォーラムグループ(FG) ◆食の科学フォーラムグループ 市民・企業と、食の信頼の向上と豊かな社会の構築を目指します 食の安全・安心の確立と健康社会の構築をめぐる理論と実践を学びます。そこでは高齢社会における課題解決についても考えていきます。例年、講義・演習・実習には100名以上の学生が参加しています。またフォーラムグループの教員もメンバーになっている「食の安全研究センター」と研究と教育の連携を図ります。教育カリキュラムでは専門性と学際性を重視して、学外から講師を招いたり、官公庁や企業等で研修を行うなど、「社会との関わり」にも重点を置いています。 ◆国際農業と文化フォーラムグループ 活動の場は国際的に広がります 農林水産業を、地域の文化を形成する核であると位置づけ、「生産は文化によって支えられている」というコンセプトが、当FGの活動理念です。6つのサブグループ:「土と文化」「森と文化」「水と文化」「生き物と文化」「農業技術と文化」「プロジェクト実践研修」から成り、各サブグループの活動を、大学院生が中心となって企画・運営します。 ◆農学におけるバイオマス利用研究フォーラムグループ 真の循環社会の枠組みを提案します 生物が生産する有機資源であるバイオマスは、農学に関わりの深い森林・海洋・農産・畜産の現場に存在しています。バイオマスの高い次元での有効利用、地球環境の持続性を視野に入れたバイオマス利活用で、農学生命科学の研究分野の大きな使命である真の循環社会の構築を目指します。当フォーラムグループでは、この理念にのっとり、バイオマス利活用の現場視察を含むセミナー形式の講義とバイオマス利活用に必要な情報科学に関する演習を組み合わせ、バイオマス利活用の理論と実践を学びます。 ◆生物多様性・生態系再生フォーラムグループ 環境を再生する協働活動を進めます 当FGは、2003年に21世紀COEプログラムの一環で立ち上げられた「生物多様性・生態系再生研究拠点」をベースにしています。さまざまな主体との協働プロジェクトやセミナーの開催などの実績があり、その成果を教育プログラムに還元するとともに、生物多様性とその保全に関わる学際的な新しい科学の創造を目指します。 ◆農学における情報利用研究フォーラムグループ 農学における情報利用の新たな可能性を探ります 最先端農業システムやリモートセンシング・地理空間情報、生態系保全のための情報提供、気候変動に伴う農業気象情報や食料需給問題など、農学分野における情報利用研究は大きな可能性を秘めています。当FGは、定期的な勉強会を開催し、農業環境情報の交換を促すと共に、メーリングリストを利用して参加者に関連情報を配信します。 ◆農における放射線影響フォーラムグループ 放射性物質動態・影響の分野におけるリーダーを育成します 放射能汚染地域の大半は農林畜水産業の場です。被災地での農業復興と食糧の安全確保は急務であり、本研究科では事故直後から調査研究を行っています。そこで得られた最新の知見や発見に基づく教育プログラムを通じて、農における放射性物質動態・影響を学びます。本FGでは、即戦力となる人材のみならず、将来、リーダーとして社会貢献する人材の輩出を目指します。

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インドネシア・ランプン実習報告会

インドネシア・ランプン実習報告会

国際農業と文化フォーラムグループ > 国際農業と 文化実習 poster(PDF) On the session, tour participants will report outcomes of field trip to Lampung, Indonesia 日時:2014年11月12日(水)15:00〜17:00 教室:農学部7号館B棟 231・232号室 関心のある学生・教員の参加を歓迎します。

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スリランカ実習報告会

スリランカ実習報告会

スリランカ実習報告会 Debriefing Session of Field Trip to Sri Lanka poster(PDF) DATE:Monday, 16th December, 2013, at 15:00 VENUE:room 231/232, #7B Bldg. On the session, tour participants will report outcomes of field trip to Sri Lanka.

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