農学における情報利用研究フォーラムグループ poster(PDF) 農学における情報利用研究フォーラムグループ 平成22年度 <第29回>勉強会 日時:平成22年12月18日(土) 13: 00〜15:00 教室:農学部7号館A棟1階 113号室 (1)環境同位体等を使った地下水涵養機構研究 ◆講師:農村工学研究所 農村環境部長 今泉 眞之 (2)シミュレーションと撤退の農村計画 ◆講師:横浜国立大学大学院環境情報研究院・産学連携研究員 林 直樹 ◆講師:大谷大学文学部・非常勤講師 齋藤 晋 (3)その他 ※ご興味をおもちの学生・教員の参加を歓迎いたします! ※この勉強会は第 29回農業農村情報研究部会勉強会との合同開催となります。 ※初めて参加される方、話題提供したい方、 とりあげていただきたいテーマのある方は、 agrinfo-hq@iai.ga.a.u-tokyo.ac.jp にお問い合わせください。
農学における情報利用研究フォーラムグループ poster(PDF) 農学における情報利用研究フォーラムグループ <第3回>勉強会 日時:平成21年9月14日(月)15:00-17:00 教室:東大農学部7号館A棟7階セミナー室 (1)四国防災八十八話 ◆講師:愛媛大学 農学部 地域計画情報学研究室 松尾芳雄 教授 (2)安定同位体比を用いた農村生態系の解析 ◆講師:独農業・食品産業技術総合研究機構 農村工学研究所農村環境部生態工学研究室 森 淳 室長 (3)その他 ※ご興味をおもちの学生・教員の参加を歓迎いたします! ※この勉強会は第26回農業農村情報研究部会勉強会との合同開催となります。
農学における情報利用研究フォーラムグループ poster(PDF) 土壌センサーの現状と未来 日時:2009年7月11日(土)10:00 – 16:00(受付開始9:30) 会場:東京大学 弥生講堂 アネックス その他:参加費無料、申込不要 主催:アグリコクーン農学における情報利用研究フォーラムグループ(ACT39) 共催:土壌物理学会 農業農村工学会土壌物理研究部会/農業農村情報研究部会 後援:アイネクス株式会社 協賛:明治大学炭素・窒素循環制御農業研究所 <プログラム> 10:00-10:05 挨拶 溝口 勝(東京大学) Session1 座長 登尾 浩助(明治大学) 10:05-10:50 “Insights into soil water use: Current and future projects” Colin S. Campbel(l Decagon Devices, Inc.) 10:50-11:15 「センサー(10HS)の動作不良発生状況およびロガー(Em5,Em5b)出力依存性について」
農学における情報利用研究フォーラムグループ poster(PDF) 農学における情報利用研究フォーラムグループ <第1回>勉強会 日時:平成21年6月3日(月)15:00-17:00 教室:東大農学部7号館A棟7階セミナー室 (1)野生動物による被害と管理 ◇東京大学大学院農学生命科学研究科 奥村 忠誠 (2)農業水利施設のストックマネジメントと情報化 ◇(独)農村工学研究所 農地・水資源部 中達 雄 (3)その他 ※ご興味をおもちの学生・教員の参加を歓迎いたします! ※この勉強会は第24回農業農村情報研究部会勉強会との合同開催となります。
農学における情報利用研究フォーラムグループ poster(PDF) 農学における情報利用研究フォーラムグループ 農業っていいなぁ ~不耕起農法と生き物たちで地球環境を守ろう~ 主催:大蔵の田んぼを育む会 学生部会(東京都町田市) 共催:J-SRI 研究会(事務局:東京大学農学部内) 協力:アグリコクーン 農学における情報利用研究フォーラムグループ(事務局:東京大学農学部内) 日時:平成20年11月30日(日) 14:30~16:30 会場:東京大学農学部1号館2階8番講義室 参加無料 「農業っていいなぁ ~不耕起農法と生き物たちで地球環境を守ろう~」 講師 岩澤 信夫 氏 (吉川英治文化賞受賞・ 田んぼ博士) <岩澤 信夫氏 プロフィール> 1932 年、千葉県成田生まれ。農業技術指導者。 旧制成田中学(現・県立成田高校)卒業。 耕さない農法「不耕起移植栽培」を提唱。 各地で農家への技術指導を行うなどの実績が認められ、2008年度吉川英治文化賞受賞。 著書に『不耕起でよみがえる』(創森社) 9月NHK教育テレビ『知るを楽しむ 人生の歩き方』~生きものの豊かな田んぼに出演。 ◇参加申込・お問い合わせ 大蔵の田んぼを育む会のHPからEメールにて(当日の参加も可能です)。 大蔵の田んぼを育む会ホームページ http://members2.jcom.home.ne.jp/okuratanbo/a
農学における情報利用研究フォーラムグループ poster(PDF) 農学における情報利用研究フォーラムグループ <第3回>勉強会 日時:平成20年11月20日(木)15:00-17:00 会場:東京大学農学部7号館A棟7階セミナー室 演題1 「食資源を生かした地域の活性化と情報利用」 加藤 幸 氏(弘前大学農学生命科学部地域環境工学科 助教) 演題2 「愛知二期施設における水管理システムの運用状況について(仮題)」 井爪 宏 氏((独)水資源機構 愛知用水総合管理所 所長) ご興味をおもちの学生・教員の参加を歓迎します! ※この勉強会は「第23回農業農村情報研究部会勉強会」との合同開催です。
農学における情報利用研究フォーラムグループ 農学における情報利用研究フォーラムグループ <第2回>勉強会 日時:平成20年10月2日(木)15:00-17:00 会場:東京大学農学部7号館A棟7階セミナー室 災害発生時の情報収集システム整備に向けた取組状況 (農林水産省防災課 木村敬 課長補佐) 2)有明海の環境情報の質と量 (農村工学研究所 白谷栄作 農村環境部 水環境保全研究室長) (3)その他 ※この勉強会は「第22回農業農村情報研究部会勉強会」との合同開催です。
公開集中セミナー Japanese Society for Bioinformatics 日本バイオインフォマティクス学会 <第1回>アグリバイオインフォマティクス研究会 共催:アグリバイオインフォマティクス人材養成ユニット アグリコクーン 農学における情報利用研究FG(ACT27) 日時:平成20年7月15日(火)13:00‐17:00 教室:東京大学農学部2号館2階 化学第1教室 参加費無料・事前登録不要 食、環境、生命に関わる農学分野のバイオインフォマティクスとその利用について、実験系からフィールド系、分子・細胞レベルから環境レベルまで幅広く取り上げ、個々の問題を理解し、この分野の今後の展望をはかることを目的とします。 プログラム(時間はおおよその目安です) 13:00 「アグリバイオインフォマティクス研究会について」 東京大学大学院農学生命化学研究科 清水謙多郎 13:10 「環境耐性作物のゲノム育種」 東京大学大学院農学生命科学研究科 篠崎和子 13:35 「昆虫のゲノム情報から読み取る植物への適応戦略」 東京大学大学院農学生命科学研究科 嶋田透 14:00 「微生物ゲノムとインフォマティクス」 東京大学大学院農学生命科学研究科 西田洋巳 14:45 「ニュートリゲノミクス研究におけるDNAマイクロアレイ解析戦略と実践」 東京大学大学院農学生命科学研究科 中井雄治 15:10 「分子シミュレーションとアグリバイオへの応用」 東京大学大学院農学生命科学研究科 寺田透 15:35 「食品のおいしさの可視化技術」 食品総合研究所 杉山純一 16:00 「農地情報のリアルタイムモニタリング」 東京大学大学院情報学環・学際情報学府 溝口勝 16:25「農業・環境分野における機能リモートセンシング」 東京大学大学院農学生命科学研究科 大政謙次 ◆お問合せ 東京大学 門田幸二 kadotaアットマークiu.a.u-tokyo.ac.jp (アットマークを@に直して下さい)
農学における情報利用研究フォーラムグループ 農学における情報利用研究フォーラムグループ <第1回>勉強会 農業分野でJIT可能か? -工業分野のジャストインタイム(JIT)生産システムの基礎を学ぼう- poster(PDF) 日時:平成20年6月27日(木)13:00-14:30 会場:農学部7号館A棟104・105教室 講師:大阪工業大学工学部 中島健一 准教授 その他、 ・青果物市場の見学会 ・嬬恋キャベツ生産現場見学会 などを検討中です(日程等が決まりましたら適宜お知らせします)。
農学における情報利用研究フォーラムグループ 農学における情報利用研究フォーラムグループ 勉強会 農業現場におけるGIS活用の現状 日時:平成20年2月29日(木)16:00-18:00 会場:農学部7号館A棟104・105教室 主催:東京大学大学院農学生命科学研究科 産学官民連携型農学生命科学研究インキュベータ機構 農業農村工学会 農業農村情報研究部会 農地施策及び農業農村整備におけるGISの活用 舘 健一郎 氏(農林水産省農村振興局 整備部地域整備課 課長補佐) 河川・道路・森林分野等におけるGIS等情報化の現状 町田 聡 氏(パシフィックコンサルタンツ株式会社 情報技術部長)










