Made in Fukushima: これまでの10年と未来の復興を考える

国際ワークショップ
Made in Fukushima: これまでの10年と未来の復興を考える

このイベントは、『Made in Fukushima』の著者であるMETERグループのコリン・キャンベル教授とクリスチャン・ハーテル氏をお招きし、本の制作について、また、本ができてからのご経験や近況を語っていただきます。また、国立大学法人福島工業高等専門学校の芥川和則先生をお招きし、過去10年間の福島でのご活動とご経験についてお話しいただきます。ワークショップの最後には、参加者の皆様と福島復興の未来について、ディスカッションを行います。

日時:2021年12月7日(火)10:00 – 12:30
場所:zoom
URL:https://bit.ly/3CYFYgh
ミーティングID: 815 2214 3862
パスコード: 096104
主催:までい大学(飯舘村における将来世代への復興知継承に向けた教育研究プログラム)
後援:東京大学農学生命科学研究科アグリコクーン農における放射線影響FG(act135)
参加費:無料
事前申込: http://madeiuniv.jp/jinzai/internationalworkshop2021.html
お問合せ:「までい大学」
http://madeiuniv.jp/jinzai/contact.html