防災分野におけるデータ駆動型アプローチと,衛星リモートセンシングに対する適用事例

農学における情報利用研究フォーラムグループ > 農学における情報利用ゼミナール

防災分野におけるデータ駆動型アプローチと,衛星リモートセンシングに対する適用事例

講師:宮本 崇
山梨大学 工学部土木環境工学科・助教
同 スマート社会基盤創造研究ユニット・ユニット長


農学における情報利用ゼミナールを履修していない学生も参加できます。ご興味のある教員・学生の参加を歓迎します。


日時:2019年11月29日(金)15:00〜
教室:農学部7号館A棟7階会議室
協賛: 日本農業気象学会 リモートセンシング・GIS研究部会
農業情報学会 リモートセンシング部会
参加申込・問合先:細井文樹(生物環境情報工学)
mail: ahosoi[at]mail.ecc.u-tokyo.ac.jp
abstract:
深層学習に代表されるデータ駆動型手法は,防災分野においても広く応用が進みつつあります. 
本セミナーでは,衛星リモートセンシングデータからの地震被害検知に関する研究事例や,データ駆動型アプローチに関する近年の研究動向について紹介します.