ヤンマーという農業に関る企業が考える情報利用の重要性

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ヤンマーという農業に関る企業が考える情報利用の重要性

講師:小西 充洋 氏
ヤンマー(株)研究開発ユニット バイオイノベーションセンター 所長


農学における情報利用ゼミナールを履修していない学生も参加できます。ご興味のある教員・学生の参加を歓迎します。


日時:2015年11月24日(火)13:30〜
教室:農学部7号館A棟 7階会議室
参加申込・問合先:細井文樹(生物環境情報工学)
mail: ahosoi[at]mail.ecc.u-tokyo.ac.jp
要旨 :
ヤンマー株式会社とそのグループ会社で取り組んできた農業情報利用の事例と今後の展開について紹介します。 選果システムやロボットトラクタなどの装置、土壌診断や機械の故障診断などのサービス、ヤン坊マー坊天気予報から農業ウェア、コンセプトトラクタなど、テクノロジー以外の情報利用まで。