2017年度アグリコクーンガイダンス一覧

2017年度アグリコクーンガイダンス一覧

FG1: 食の科学フォーラムグループ
4月6日(木)18:45~
1号館2階8番講義室
FG2: 国際農業と文化フォーラムグループ
4月5日(水)18:15~19:00
7号館B棟231・232号室
FG3: 農学におけるバイオマス利用研究フォーラムグループ
4月7日(金)16:50~
2号館1階化学2講義室
FG4: 生物多様性・生態系再生フォーラムグループ
5月29日(月)13:30〜15:00
2号館1階化2講義室
FG5: 農学における情報利用研究フォーラムグループ
4月10日(月)18:00~18:30
2号館1階化3講義室
FG6: 農における放射線影響フォーラムグループ
4月10日(月)18:45~
2号館1階化3講義室

2017_guidance


アグリコクーンの活動組織:フォーラムグループ(FG)

◆食の科学フォーラムグループ
 
市民・企業と、食の信頼の向上と豊かな社会の構築を目指します
食の安全・安心の確立と健康社会の構築をめぐる理論と実践を学びます。そこでは高齢社会における課題解決についても考えていきます。またフォーラムグループの教員もメンバーになっている「食の安全研究センター」と研究や教育の連携を図ります。教育カリキュラムでは専門性と学際性を重視して、学外から講師を招いたり、官公庁や企業等で研修を行うなど、「社会との関わり」にも重点を置いています。
◆国際農業と文化フォーラムグループ
 
活動の場は国際的に広がります
農林水産業を地域の文化を形成する核であると位置づけ、「生産は文化によって支えられている」というコンセプトが、当FGの活動理念です。「国際農業と文化ゼミナール」では 「環境と農業」 「農業と資源」 「経済と食品流通」の3つのテーマの集中講義と、教員とのディスカッションで農業と文化への理解を深めます。「国際農業と文化実習」では、国内実習により日本の農家と農村について体験的に理解を深めた上で、アジア途上国における実習により、地域における問題の把握やそれらの問題解決のためのプロジェクト形成について経験を積みます。
◆農学におけるバイオマス利用研究フォーラムグループ
 
真の循環社会の枠組みを提案します
バイオマスとは、生物が生産する循環可能な有機資源を意味しています。また、バイオマスは農学に関わりの深い森林・海洋・農産・畜産の現場あるいはそれらの下流に位置づけられる産業や社会の中に存在しています。
 農学生命科学の研究分野の中で、これらのバイオマスの多面的で高い次元での有効利用、地域環境の保全などを視野にいれた利活用の実現に向けた教育と研究を推進することが、バイオマス利用研究FGの使命と言えます。この理念にのっとり、バイオマス利用研究FGが主催する講義では、セミナー、現場視察、さらに演習を組み合わせ、バイオマス利活用の理論と実践を学びます。
◆生物多様性・生態系再生フォーラムグループ
 
環境を再生する協働活動を進めます
当FGは、2003年に21世紀COEプログラムの一環で立ち上げられた「生物多様性・生態系再生研究拠点」をベースにしています。さまざまな主体との協働プロジェクトやセミナーの開催などの実績があり、その成果を教育プログラムに還元するとともに、生物多様性とその保全に関わる学際的な新しい科学の創造を目指します。
◆農学における情報利用研究フォーラムグループ
 
農学における情報利用の新たな可能性を探ります
最先端農業システムやリモートセンシング・地理空間情報、生態系保全のための情報提供、気候変動に伴う農業気象情報や食料需給問題など、農学分野における情報利用研究は大きな可能性を秘めています。当FGは、定期的な勉強会を開催し、農業環境情報の交換を促すと共に、メーリングリストを利用して参加者に関連情報を配信します。
◆農における放射線影響フォーラムグループ
 
放射性物質動態・影響の分野におけるリーダーを育成します
福島第一原発事故による放射能汚染地域の大半は、農林畜水産業の場です。この被災地における農林畜水産業復興と食糧の安全確保は急務であり、本研究科は事故直後からそのための調査研究を行っています。本FGでは、最新の知見や発見に基づく教育プログラムによって、農における放射性物質の動態や影響を学びます。本FGは、即戦力となる人材のみならず、将来、リーダーとして社会貢献する人材の育成を目指します。