国際農業と文化フォーラムグループ 公開講演会
「マングローブエリアの保全と開発
ー住民とマングローブの共生を目指してー」
日時:平成22年9月11日(土) 13:30 〜
教室:農学部2号館1階 121講義室 (化学2番講義室)
-
マングローブ植林地の減災効果と炭素隔離効果:ミャンマーイラワジデルタでの事例研究
京都大学大学院
農学研究科森林科学専攻
神崎 護
-
エーヤーワディデルタの住民とマングローブと技術
JICA専門家 -ミャンマー・エーヤーワディデルタ住民参加型マングローブ総合管理プロジェクトbr>
(株)環境総合テクノスbr>
松井 直弘
-
マングローブ共有林グループによるカキ養殖
JICA専門家 -ミャンマー・エーヤーワディデルタ住民参加型マングローブ総合管理プロジェクト
岩尾 恒雄
京都大学大学院
農学研究科森林科学専攻
神崎 護
JICA専門家 -ミャンマー・エーヤーワディデルタ住民参加型マングローブ総合管理プロジェクトbr> (株)環境総合テクノスbr> 松井 直弘
JICA専門家 -ミャンマー・エーヤーワディデルタ住民参加型マングローブ総合管理プロジェクト
岩尾 恒雄