主催
アグリコクーン 農学におけるバイオマス利用研究フォーラムグループ(ACT42)
農学生命科学研究科-新日本石油(株)組織連携プログラム
アグリコクーン 農学におけるバイオマス利用研究フォーラムグループ(ACT42)
農学生命科学研究科-新日本石油(株)組織連携プログラム
<国際学術交流セミナー>
バイオマス利用に関する応用微生物ならびにバイオテクノロジーの最先端
Frontiers on Applied Microbiology and Biotechnology on Biomass Utilization
バイオマス利用については、バイオ燃料製造はもとより、各バイオ製品の生産にむけた利用に至るまで多くの可能性が求められるようになってきております。このような中で、このたび、その分野で第一線でご活躍されている海外の先生方をお招きいたしまして、下記セミナーを開催することとなりましたので、ご案内させていただきます。
日時: | 平成21年11月20日(金)13:00~16:10 |
場所: | 農学部図書館3階 第一ゼミナール室 |
13:00-14:30
MicroDrivE project and Norrkopping total system of biomass utilization involving ethanol production
Johan Schnurer 教授(スウェーデン農科大学)
14:40-16:10
Recent advances on the transcriptome and proteome of the lignocellulose-degrading fungus Phanerochaete chrysosporium
Dan Cullen 教授(ウィスコンシン大学,米国林産試験場)
13:00-14:30
MicroDrivE project and Norrkopping total system of biomass utilization involving ethanol production
Johan Schnurer 教授(スウェーデン農科大学)
Johan Schnurer 教授(スウェーデン農科大学)
14:40-16:10
Recent advances on the transcriptome and proteome of the lignocellulose-degrading fungus Phanerochaete chrysosporium
Dan Cullen 教授(ウィスコンシン大学,米国林産試験場)