FG6: 農における放射線影響

農における放射線影響フォーラムグループ

放射性物質動態・影響の分野におけるリーダーを育成します

福島第一原発事故による放射能汚染地域の大半は、農林畜水産業の場です。この被災地における農林畜水産業復興と食糧の安全確保は急務であり、本研究科は事故直後からそのための調査研究を行っています。本FGでは、最新の知見や発見に基づく教育プログラムによって、農における放射性物質の動態や影響を学びます。本FGは、即戦力となる人材のみならず、将来、リーダーとして社会貢献する人材の育成を目指します。
講義
実習
実習
公開シンポジウム
公開シンポジウム
市民見学会
2019年度 授業
講義 農業環境における放射線影響ゼミナール(大学院)/農業環境の放射線影響(学部) S1ターム月曜日6限 (18:45-20:30) 2号館化3講義室。
アクティブラーニング方式による講義
成績評価方法:出席およびレポートにより総合評価を行う。
教科書: 授業中において資料を配付する。一部はHPよりダウンロードできるようにする。
参考書:
実習 森林環境における放射線影響(大学院) 日程:近日告知
場所:福島県伊達市霊山町上小国
内容:
  • 森林プロットにおける毎木調査(成長量調査)
  • 植物試料サンプリング(伐倒調査)
  • 動物試料サンプリング(昆虫、土壌動物等)
  • 渓流・河川水サンプリング

宿泊:伊達市霊山町「霊山トレーニングセンター」サマーキャンプ施設

問い合わせ:
uktanoi[at]mail.ecc.u-tokyo.ac.jp(RI・田野井)

履修:
・履修登録期間にご注意ください。履修者以外の参加も可能です。

・他学部の参加も歓迎します。

講義 Writing a Research Proposal / Writing a Research Article 日程:S1/SP/A1/A2
内容:英語による演習

講義・実習は履修者でなくても歓迎です。
農業環境における放射線影響ゼミナール(大学院)/農業環境の放射線影響(学部) 日程表 (講義)
講義は以下のトピックについて実施する。
  • 福島第一原発事故による農地汚染の概要
  • 放射性物質の検出方法
  • 土壌および水系における放射性セシウムの動態
  • 水田生態系における放射性セシウムの動態
  • 樹木における放射性セシウムの動態
  • 林産物における放射性セシウムの動態
  • 野生動物への汚染の実態
  • 森林生態系における放射性セシウムの循環
  • 家畜における放射性セシウムの動態
  • 果樹における放射性セシウムの動態
  • 海洋における放射性物質の動態
  • 食品中放射性セシウムの基準値

  • これらのトピックの中から各自の興味に応じて学ぶテーマを決定し、最終回にその内容を他の受講生に模擬講義する。
  • 1回目;ガイダンスの後、本講義で取り扱うキーワードやトピックを概説した後、各自何を学ぶか考えながらその理由をレポートにまとめる。
  • 2回目;初回のレポートを元に班分けがなされているので、その班の中で、各自学びたいことのより詳細なカテゴリーを決めていく。その際には、メンター(RIの教員)が各班について、質問や会話の運営の補助を進める。
  • 3−4回目;班の中で各自調べたことの情報共有と質疑応答をメンターを交えながら行う。
  • 5回目;模擬講義の内容を班で1つにとりまとめを行う。
  • 6回目;模擬講義を行う。聴講側の学生と質疑応答をする。
  • 7回目;模擬講義を行う。聴講側の学生と質疑応答をする。
  • 第1回
    4月8日
    ●ガイダンスおよび概説
    田野井 慶太朗 准教授(農学生命科学研究科 附属アイソトープ農学教育研究施設)他
    第2回
    4月15日
    第3回
    4月22日
    第4回
    5月13日
    第5回
    5月20日
    第6回
    5月27日
    第7回
    6月3日

    講義・実習は履修者でなくても歓迎です。

    Writing a Research Proposal / Writing a Research Article(講義)
    詳細はガイダンスで告知
    ● 初回ガイダンス
    • Friday, 29th March (13:00 – 13:30) / venue: room 236/237 (building 7B)
    • Wednesday, 3rd April (16:00 – 16:30) / venue: room 231/232 (building 7B)

    2019 Symposium & Events
    TBA

    2018 Symposium & Events
    2018.10.22
    symposium
    ふくしま再生の会 第17回活動報告会(act121)
    日時:2018年10月21日(日)
    場所:農学部1号館2階8番講義室
      
    2018
    international symposium
    チェルノブイリと福島の調査から森林の放射能汚染対策を考える
    2018.2.24
    symposium
    飯舘村 in すぎなみ 話して、食べて、つながろう!(act114)
    2017 Symposium & Events
    2017.4.28
    seminar
    汚染物質の環境動態—ポルトガルでの環境汚染対策および福島県における放射性核種の調査研究—(act111)
    日時:2017年4月28日(金) 17:00~19:00
    場所:農学部1号館2階9番教室
      
    2017.10.22
    seminar
    ふくしま再生の会 第16回活動報告会(act114)
    日時:2017年10月22日(日)
    場所:農学部弥生講堂アネックス1階セイホクギャラリー
      
    2016 Symposium & Events
    2016.4.14
    study trip
    桜の植樹会atマキバノハナゾノ(act101)
    日時:2016年4月17日(日) 8:00~
    場所:福島県飯舘村
      
    2016.8.25
    seminar
    農業環境における水中のセシウム挙動(act104)
    日時:2016年8月25日(木)
    場所:農学部2号館1階化3講義室
      
    2016.8.25
    seminar
    ふくしま再生の会 第13回活動報告会(act105)
    日時:2016年10月23日(日)
    場所:農学部弥生講堂アネックス1階セイホクギャラリー
      
    2016.8.25
    seminar
    Some aspects on radioecology in Sweden, past and present(act107)
    日時:2016年12月19日(月)
    場所:農学部2号館教官会議室
      
    2013~2015 Symposium & Events
    2015.5.18
    seminar
    土壌中のCs動態と有機物
    日時:2015年5月18日(月) 16:00~18:00
    場所:東京大学農学部2号館教官会議室
      
    2015.5.29
    seminar
    農業の放射線被害-その時、被災地自治体はどのように取り組んだのか?
    日時:2015年5月29日(金) 16:00~18:00
    場所:弥生講堂アネックス エンゼル研究棟講義室
      
    2015.6.2
    seminar
    放射線の生物影響 —スウェーデンの経験
    日時:2015年6月2日(火) 16:00~18:00
    場所:農学部2号館1階化学第2講義室
      
    2015.6.2
    seminar
    ふくしま再生の会 活動報告会「農林畜産業の再生をめざして」
    日時:2015年10月14日(水) 16:00~18:30
    場所:農学部弥生講堂アネックス1階セイホクギャラリー
      
    2015.8.31-9.6
    workshop
    学生のための日本-スウェーデン放射線生態学ワークショップ2015
    日時: 2015年8月31〜9月6日
    場所: スウェーデン
    2014.10.15
    symposium
    ふくしま再生の会 活動報告会
    村民による再生の試み:実物展示と村民の報告

    日時:2014年10月15日(水) 14:00~
    場所:東京大学農学部 弥生講堂アネックス1階セイホクギャラリー
      
    2014.5.25 ふくしま再生の会 活動報告会
    日時:2014年5月25日(火) 12:00~
    場所:東京大学農学部(弥生キャンパス)1号館8番教室/弥生講堂アネックス1階セイホクギャラリー
      
    2013.5.19
    symposium
    【公開シンポジウム】これからの飯舘を考える 飯舘出身の20歳×東京の学生
    日時:2013年5月19日(日) 13:00 〜 15:00
    場所:東京大学大学院農学生命科学研究科弥生アネックス1階セイホクギャラリー
      
    2013.10.8
    symposium
    【公開シンポジウム】ふくしま再生の会 活動報告会
    日時:2013年10月8日(火) 16:00~18:30
    東京大学農学部(弥生キャンパス)7号館B棟231・232号室
      
    過去の講演会・セミナー
    2012.12.1
    symposium
    アグリコクーン・農における放射線影響FG企画 “原発事故と学生~東京から考える~”
    日時:2012年12月1日(土)
    午前の部:11:00開始(要・事前登録・40名まで)
    午後の部:13:30開始(事前登録不要)
    場所:フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
    2012.6.1
    seminar
    変わりゆく環境における生命の営み~ 大震災・津波・原発事故後の自然界を予測する科学 ~
    “Life in a changing world, – science to foresight the world after the disaster of earthquake, tsunami and atomic reactor breakdown”
    講演者:Prof. J.C. Wingfieldなど 日時:2012年6月1日(金) 13:30 〜 17:45 教室:フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
    2012.5.1
    seminar
    Radioecology on the Savannah River Site: Past, Present, and Future
    講演者:Dr. Olin E. Rhodes, Jr., Director and Professor
    日時:2012年5月1日(土) 16:45〜18:00
    教室:農学部2号館化3教室 
    2013年度 生態系特別実習
    2013.6.1〜2
    fieldwork
    2013年6月1日(土)~2日(日)の日程で、生態系特別実習を行いました。 実施要項
    福島県相馬郡飯舘村における農地の現状調査
    2012.10.5〜6
    field survey
    2012年10月5日(金)~6日(土)の日程で、福島県相馬郡飯舘村に赴き農地の放射能汚染状況について現状調査を行いました。
    【学生提出レポート(PDF, new window)】
    【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 【7】 【8】 【9】 【10】
    実施要項
    FG担当スタッフ
    根本 圭介
    生産・環境生物学
    藤原 徹
    応用生命化学
    潮 秀樹
    水圏生物科学
    金子 豊二
    水圏生物科学
    塩沢 昌
    生物・環境工学
    大下 誠一
    食の安全研究センター
    西村 拓
    生物・環境工学
    鮫島 正浩
    生物材料科学
    桑原 正貴
    獣医学
    関崎 勉
    食の安全研究センター
    中西 友子
    食の安全研究センター
    溝口 勝
    農学国際
    八木信行
    農学国際
    安永 円理子
    生態調和農学機構
    山田 利博
    千葉演習林
    田野井 慶太朗
    附属アイソトープ農学教育研究施設
    二瓶 直登
    附属アイソトープ農学教育研究施設
    橋本 昌司
    附属アイソトープ農学教育研究施設
    Martin O’Brien
    附属アイソトープ農学教育研究施設
    小林 奈通子
    附属アイソトープ農学教育研究施設
    廣瀬 農
    附属アイソトープ農学教育研究施設
    フォーラムグループ長・事務局長
    田野井 慶太朗




    2018年度のアーカイブ2017年度のアーカイブ2016年度のアーカイブ2015年度のアーカイブ2014年度のアーカイブ2013年度のアーカイブ