AI・ディープラーニングを活用したMATLABの農学分野への適用事例

農学における情報利用研究フォーラムグループ

AI・ディープラーニングを活用したMATLABの農学分野への適用事例

参加者多数につき,教室が変更になりました

講師:MathWorks Japan 草野 駿一, 木川田 亘


ご興味のある教員・学生の参加を歓迎します。初学者も歓迎します。


日時:2019年4月15日(月)15:00〜
教室:農学部7号館A棟7階会議室 1階104・105講義室
協賛: 日本農業気象学会 リモートセンシング・GIS研究部会
農業情報学会 リモートセンシング部会
参加申込・問合先:細井文樹(生物環境情報工学)
mail: ahosoi[at]mail.ecc.u-tokyo.ac.jp
outline:
AIやディープラーニングを活用した農学分野へのMATLAB適用事例をご紹介します。基本的な画像処理からLiDARなどを使った点群処理、画像のディープラーニングによる分類、YOLO v2による物体検出、U-Netによるセマンティックセグメンテーションまで幅広く解説します。AI・ディープラーニングの農学・畜産・生物などの分野の適用をお考えの方、MATLABがはじめての方に最適なセミナーです。
東京大学に在籍している方はMATLAB本体とすべてのToolboxが教育・研究に利用できるようになりました。 詳細は下記をご覧ください。
https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/dics/ja/matlabcwl.html