2010/8/30
国際農業と文化フォーラムグループ 公開講演会
「マングローブエリアの保全と開発   
  ー住民とマングローブの共生を目指してー」

日時:平成22年9月11日(土) 13:30 〜

教室:農学部2号館1階 121講義室 (化学2番講義室)

◇マングローブ植林地の減災効果と炭素隔離効果
 :ミャンマーイラワジデルタでの事例研究 
京都大学大学院
農学研究科森林科学専攻
 神崎 護
◇エーヤーワディデルタの住民とマングローブと技術 
JICA専門家 -ミャンマー・エーヤーワディデルタ住民参加型マングローブ総合管理プロジェクト
(株)環境総合テクノス
 松井 直弘
◇マングローブ共有林グループによるカキ養殖
JICA専門家 -ミャンマー・エーヤーワディデルタ住民参加型マングローブ総合管理プロジェクト
 岩尾 恒雄
アグリコクーンの授業をとっていない大学院生、 そして学部生の参加も歓迎します。 参加にあたって特別な準備や知識は必要ありません。 できるだけ事前に申込の上、参加してください。