テーマ:東南アジアの発展と保全
平成18年2月28日(火)14:00開会
場所 東京大学農学部弥生講堂一条ホール
■ 東南アジア山地世界の開発と環境
原洋之介先生(東京大学大学院情報学環教授)
■ 魚は土で育つ 〜メコン産魚類の自然史〜
多紀保彦先生(東京水産大学名誉教授・(財)自然環境研究センター理事長)
この研究会は、 国際農業と文化FGのサブグループである「水と文化ゼミナール」と、「ラオス養殖研究会」 が共催します。 東南アジアの文化や国際開発などに興味のある方の参加を広くお待ち
しています。
※ラオス養殖研究会とは、民間開発コンサルタントと国際水産開発学研究室がコンソーシアムを作り、ラオスの養殖に関するJICAプロジェクトを受注したのを機に発足した研究会です。ラオスにおける養殖普及活動を通じて、開発と文化について誰でも議論できる場を提供することを目指しています。お問い合わせは lao-aqua@hotmail.co.jpまで。
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